長男は5才の時に
悪性リンパ腫になりました。
その時の治療について、
当時の日記や書類を見ながら
書いています。
長男は病気の進行が
すごくはやくて、
入院したばかりのときは、
大変な状態でした。
でも治療を受けて回復して、
今は元気に小学校へ通っています。
ただ治療の様子を思い出しながら
書いているだけなのですが、
誰かの何かの参考に
なれたらいいなと
思っています。
5年以上前のことなどで
記憶があいまいな部分があります。
申し訳ありません。
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今日は約2カ月ぶりに、次男をつれて、
両親がお見舞いに来てくれました。
両親に長男をお願いして、
私は次男と2人で過ごさせてもらいました。
最初は、ずっと抱っこ。
恥ずかしそうに、目を合わせてくれません。
ロビーの椅子に座って、
アンパンマンのスティックパンを食べて、
家から持ってきた
小さいペットボトルのお茶を上手に飲みます。
次男が2才になるかならないかで、
長男が急に入院して、
それまでお母さん子だったのに、
急に別々に暮らすことになりました。
それから約5カ月たちました。
言葉もどんどんしゃべれるようになり、
背も伸びて、
いろんなことができるようになっていました。
その成長を近くで見守れなかったのが
とてもさみしかったです。
次男が慣れてきて、私から離れて
歩き回るようになったので、
2人で手をつないで、
病院の外へ散歩に行きました![]()
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、
と、指を出しながら数えてくれます。
けど、指の数と会っていない![]()
かわいい。
かくれんぼするというので、
もういいかい?まーだだよ、と言い合って、
私が後ろを振り向いたら、
小さな木の陰にいて、
こっちをみて笑っていました![]()
天使か。
しばらく外であそんで、またロビーに戻り、
病院の中をうろうろして、
2,3時間一緒に過ごせました。
ずっと体調の安定しない長男と一緒なので、
久しぶりに次男の
はち切れそうな生命力にふれて、
私の心のエネルギーが
充電されたように感じました。
別れの時が近づいてきて、
私は次男に、
あと少ししたら、迎えに行くから。
待っていてね、と話しました。
別れるとき、次男は、
おかーたん、おかーたん、と
呼んでくれました。
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別れはいつも悲しいけれど、
私の両親が次男を預かってくれて、
かわいがって本当に大切に育ててくれていて、
次男のことを心配しなくてよくて、
すごく心強かったです。
夜、1人でロビーを歩いた時、
次男の姿が思い出されて
しょうがありませんでした![]()
でも、あと少しでまた一緒に暮らせる。
それはとても幸せなことで、
すべてに感謝して、
楽しみに待とうと思いました。
長男は、私を次男にとられるのがいやで、
会いに行かないでと言っていたのですが、
戻ってきてみれば、ゲームに夢中で
なんてことありませんでした![]()

