「アムラー」ブームから13年、安室奈美恵(31)が新たな進化を遂げている。

「元々、ダンスミュージックの先駆者だったとはいえ、今では実力も人気も第一人者としての座を不動にする“カリスマ”的な存在になっています」(音楽関係者)

1995年以降、発売したシングル「15年連続ベストテン入り」が女性アーティストの記録を更新中のうえ、コンサートチケットも、発売と同時に完売状態だ。

「歌以外の活動はイメージに合ったCM(現在2社)だけ。歌が売れなくなると、バラエティー番組などに出る歌手が多い中、安室は歌手一本という姿勢を貫いている。何事にもぶれない強い信念を感じます」(テレビ関係者)

 いっぽう、私生活は試練の連続だった。

「99年3月に、最愛の母親を義理の叔父に殺害されるという悲劇に襲われた。後に安室は“真剣に引退を考えた”とのコメントをHPで明かしているように、ショックの大きさは想像を絶するものがあった。今も母親のことは語りたがりません」(芸能デスク)

7年前にはSAMと離婚。当初、長男の親権をSAMが取り、安室が養育する形だったが、3年後に安室が家裁に調停を申し立て、親権を取り戻している。シングルマザーとなった安室の心の揺れを、芸能関係者はこう話す。

「安室には兄と姉がいますが、それぞれ家庭を築いて沖縄で暮らしている。安室にとって側にいる身内は、現在10歳になる長男だけなんです。だからこそ絶対に親権が欲しかった。SAMの実家では“病院の跡取りに”という思いがあったが、安室の気持ちを汲んで親権を譲ったのでしょう」

 離婚後、左腕に入れた息子の名前を刻んだタトゥーは、安室の息子との強い絆を意味するものと言われている。

「NHKはタトゥーを嫌がるので、『紅白歌合戦』に出るときは、メイクで消していましたが、今では『紅白』を出演辞退している。無理に隠してまで出たくない、という信念の表われと見られています」(前出・芸能デスク)

 それにしても気になるのは、ベールに包まれたままのオトコ関係。離婚後、唯一のスキャンダルは「V6」の三宅健との密会のみだが、「最近、ますます艶っぽくなった」という声しきり。電撃再婚もある!?

by週刊文春

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