今年の夏は暑かったですね。多少すごしやすくなりましたが皆さんはいかがお過ごしですか。
夏も始まった7月某日。いつものように俺は夕刊をバイク(カブ)に積んで新聞配達に出た。
いつもと変わらない道を通りある交差点に差し掛かったとき・・・・・
車が俺に。
衝撃が走りバイクと車が衝突し俺は空中に放り出された。
ああ、もうだめだ。そう宙を舞いながら俺はふと思う。
たった何秒のことなのに頭の中は走馬灯のように色々駆け巡る。
もちろんバイクなのでヘルメットをかぶっているがうちつけた頭に衝撃が走り体は動かない。
体を動かそうとするが車から降りてきたAさんが俺に言う。
「救急車を呼びます。動かないほうがいい。そのままで・・・・」
Aさんが救急車をよんでいるらしい。俺は目が開かなかった・・・・
遠くから救急車のサイレンの音が・・・・
俺はそこで気を失った。
俺の今年の夏は事故という最悪の事態で幕を開けた。