SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 "とげまリーナ"


6月25日 土曜日 日本ガイシホール


とげまリーナは無事にスタートを切りました。



とげまる2011の28公演


公演日が平日だったり


開催地が限られていたり


チケット入手困難だったり


震災の影響での延期や・見送りがあったり


このアリーナ公演を待ち焦がれている方が


たくさんいらっしゃることでしょう。



当たり前だと思っていたこと


そうではないことを経験した私達。


とげまリーナのスタートうれしいですね。



日本ガイシホール2日間のライブレポ


楽しんでくださいな。


ここからネタバレ三昧


閲覧ご注意!!



UFOSPITZ







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★日本ガイシホール初日セトリ


1.聞かせてよ

2.スパイダー

3.恋する凡人

4.ビギナー

5.ロビンソン

6.幻のドラゴン

7.メモリーズ・カスタム

8.TRABANT

9.冷たい頬

10.猫になりたい

1 1.鳥になって

12.ナナへの気持ち

13.ヒバリのこころ

14.ガーベラ

15.新月

16.田舎の生活

17.シロクマ

18.つぐみ

19.どんどどん

20.探検隊

21.けもの道

22.トンガリ’95

23.8823

24.君は太陽

EN

1.海とピンク

2.空も飛べるはず



全26曲です


すごいね~いっぱいあるなぁ~


それでも・・・


とげまリーナは30曲くらい演って!


って思ったり


せめてアンコールは3曲で!


って思ったり


欲張りでしょうがないなぁ(笑




ジャンボリーツアーのスタッフブログには


当日のメンバーの写真がUPされています。


http://spitz.r-s.co.jp/tour/2011/blog/


マサムネさんほら髪切ってるでしょ?


ちょうどいいよね。


でもさ・・・横から見ると・・


なんか変わったCUTなのねぇ~


6枚目のリダはいい具合に水玉模様(笑


会場内の雰囲気、


宇宙船内部って感じがよく伝わる写真。




とげまリーナ始まりの一曲は


「聞かせてよ」


予想できなかったよね?


とげまる2011では演奏されなかったこの曲


ぜひぜひお願いって思っていました。


優しいイントロなのに


一瞬からだに電流が走った。


会場には手拍子の波が広がる。


スピッツに会えた喜びと


スピッツを迎え入れる優しさ


ガイシホールに満ちていく。




さぁ聞かせて。


スピッツの音を聴かせて。





1.聞かせてよ


    とげまるのセットに青い照明が入る


    バックスクリーンには青い揺らめきのような映像


    緩やかな導入


    スピッツは少し緊張している


    演奏からそれが伝わってくる。


    それを察したかのように優しい手拍子が・・


    「聞かせてよ」終わる頃にはもうスピッツワールド



2.スパイダー


    スピッツ元気玉です!!


    スピッツファン新旧が楽しめるライブ必須曲。


    ちょい大人ぶりたいお子様も、


    気持ちがお若いご老人も


    皆で気持ち合わせてワイパーを♪



3.恋する凡人


    一気にスピード上げて行こうぜってことだな!


    初めてスピッツのライブに参加された方も


    ついつられて身体が動いちゃうね。


    楽しいライブへの予感だぁ~



4.ビギナー


    おーー・・ここでビギナー持ってきたのかぁ


    とげまる1曲目で、特別感があります。


    一曲目か本編の最終曲を疑わなかったんですが


    さすがスピッツ。


    意外なポジションでの披露です


    スピッツの初心者の方に聴いて頂きたいです!




MC


マ:どうもこんばんはスピッツでーす!!


  最高のSaturday Nightにしたいと思います。


すっかり定番になったご挨拶からのMC


とても元気な第一声でしたよ♪




5.ロビンソン


    テッちゃんが爪弾くのアルペジオ


    このイントロが流れると


    会場キャー♪という反応が高くなります。


    スピッツのロビンソンを生で聴いてみたい!


    そんな期待をして、


    期待を裏切られなかったことがうれしい。


    生で聴くロビンソン。


    マサムネさんの歌唱力に圧倒される。


    宇宙船のようなガイシホールの天井から


    その澄んだ高い声と一緒に 


    宇宙の風に乗ってしまった感覚。


    きっと皆も経験したはず。



6.幻のドラゴン


    遊覧飛行から戻ると、ドラゴンのお迎え


    東京では幻のドラゴン起用のタイヤのCMは


    あまり流れなかったんだけど、


    雪の多い冬だったから、雪の降る地域では


    頻繁にTV・ラジオから流れてたんだろうなぁ



7.メモリーズ・カスタム


    あ・・・・遠い・・・・遠すぎる(T▽T;)


    悔しいけど


    会場はこの大きさになるとステージが遠い!


    でもでも


    生のメモ・カス


    これに乗らなきゃ女がすたるーー


    ♪右手に小銭


        ジャラジャラ~ジャラジャラ~


    う・・・・


    買えなかったガチャガチャ思い出したぜ!(笑




8.TRABANT


    続く「赤いシリーズ」(笑


    メモカスからTRABANTまでの


    赤の照明がめちゃくちゃ好きなんですわ


    気分メラメラしちゃいますから~


    もう、邪心やらなんやら・・ないまぜになって


    燃え尽きたいeppymamaであります。


    マサムネさんどうして


    こんなにカッコいい曲つくってしまったんだぁ~


    でも、遠い・・・・


    。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


    ボヤで終わっちまった。



MC


マ・名古屋・・・暑いね


  去年プロモで来てあんかけスパを食べた・・・


  ふふふ・・・・・・・・・はい。


え?お・・終わり?(笑



ガイシホールにBUMP OF CHICKENを観に来て


あの辺りで観たのと指差すマサムネさん


双眼鏡越しに私を指差したと叫ぶおばさん


そのうちの一人はきっと私だ(笑


なんか、その瞬間「この席でよかった~」となった。


簡単にだまされちゃうのよね(笑


で、先ほどのあんかけスパの反応があまりに悪くて


ドキドキしてしまったと言うマサムネさん。


このゆるさもスピッツらしさってことでまとまりました



9.冷たい頬


   このサイズの会場には合うんだね。


   激しい曲よりバラード系


   マサムネさんの伸びやかな声は申し分なく


   ほんとクールダウンに最適な選曲でした。


   あー涼やかで気持ち良い。


   とても好きな演奏部分があるんですが


   確かに演ってたんだけど


   ちょっと聴き取りにくかったのが心残り~


   壊れながら(ここ!)君を(ここ!)


   え?わかんない?


   ふざけすぎて(ンッツツ)恋が(ンッツツ)


   ・・・分った人手を挙げて!



10.猫になりたい


   ゴースカ殿堂入りの曲


   猫になりたいを歌うマサムネさん


   猫になりたいを演奏するスピッツ


   何もかもが大好き。


   曲演奏が終わるのがもったいなくって仕方ない


   エンドレスで演奏し続けてくださいなんて


   無茶なお願いをしたくなります。


   君の腕の中で眠りたいってワケじゃないけど


   猫になりたい気持ちは年々増していく



MC


一番遠い席を指差して


マ:届いてます?


  あなたのために歌います。


きゃーーーーー


ぎゃーーーーー


思ったでしょ?あーこの席でよかった(笑


マ:とげまる君という金平糖みたいなのが


  一番ぴったりな会場だと思いました。



あーそうだね~


「金平糖感」がうまい具合に再現されてる。

マ:こんなにりっぱな会場、


  スピッツだけでやっていいの?


  スピッツ終わってレディーガガ登場です!


え?スピッツ前座~?!


テッちゃんと同時に突っこんだ(笑


ツアーのために作ったこのギターも緑なのと紹介


(ガガさん髪を緑に染めての来日ね)


あーそうなの。


ライトの加減で青っぽく見えてました。




デビュー20周年・・・


好きな音楽を続けさせてもらって幸せだ


そう言ったマサムネさん。


高校2年の時に、数学の山本先生(?)に


マ:草野このままじゃ留年だよって言われ


  あまりのショックに気を失って、

  

  それで見ている夢なんじゃないかって・・・


  あ・・夢だった・・・って。夢じゃない?


そんな謙虚なこと言っちゃうマサムネさんであります。


で、この後「夢じゃない」を演奏するのかと思っちゃった。




11.鳥になって


   本当にね。


   こんな大きな会場で「鳥になって」を演奏


   感慨ひとしおだろうなぁ


   「こんな僕にだって誇れるものがある」


   ちっぽけな感情を蹴飛ばさずにきたのね。


   続けるってことの意味を噛み締めながら


   スピッツにしがみついて飛行おばさんになった。


   モニターに映るマサムネさんの顔


   この曲の時の少し挑戦的な顔が好きです。



12.ナナへの気持ち


   相変わらず可愛い曲です。


   43歳でも違和感無く歌うね(笑


   手拍子のリズムが心地いい。


   さ、お約束の時間ですよ♪


   忘れちゃうのよね。


   どうしてだか忘れちゃうのね。


   あと少しのところでしたのにぃ


   「♪よくた・・・・・・・よくわからぬ手振り」


   ?・・・たぶんこう


   よくわからぬ・・あ!やば!憎たらしいだった!


   「よくわからぬ+憎たらしい」が混ざった。




13.ヒバリのこころ


   最近この「ヒバリのこころ」のもつ


   明るさとか希望っていうメッセージにやたら泣ける


   白い明るさ


   何年経っても年を取っちゃっても、


   何にも染まらないで


   若々しくみずみずしい気持ちを


   無くさず、手放さず。




MC



車運転して名古屋に来ていたころ


横に座るテッちゃんが寝ちゃうんで


寝なかったら千円あげるって言ってみたら


なんと寝なかったんですって。


で、未だにその千円渡してないって(笑


テッちゃんそんな話はもう忘れてたそうです。


でも、なぜか話は盛り上がらず


なんとなくフェードアウトで終わってしまった・・・・


マサムネさん困ったのか、急に歌い始めた



♪憎たらしい笑顔、よく分らぬ手振り、

      君と生きていくことを決めた~


会場は笑いと手拍子沸き起こって


ほっと一安心で、まったりタイムへ



14.ガーベラ


   一笑いのあとの静寂


   紫の照明が曲の美しさを際立たせます。


   無言になるね。


   言うことなしだもの。


   丁寧に歌い上げました。


   テッちゃんのギターもキレイに決まった。



15.新月


   スケール感を感じる曲です。


   大きな会場にホント映えます。


   月明かりを意識したのだろうか


   白をベースにしたステージ照明と


   たおやかなPVが流れる。


   影と光の陰影が美しい演出


   演出なくとも強く胸つきささる曲ではあるけれど


   五感に焼きつけるってこういうことね。


   あーーーそれにしてもいい声



16.田舎の生活


   うううううううう


   嘘だ。


   田舎の生活を聴くことができました。


   震災で失われた日本の原風景がたくさんある


   でもね、「目に浮かぶ懐かしき風景を持っている」


   今、目の前から失せてしまったとしても


   そんな思い出を持っていることが大切なのね。


   泣けて、泣けて・・・


   今思い出すだけで泣けて仕方ない。


   どなたの希望でセトリに採用されたんだろう・・・。




   名古屋に向かう道々


   eppyと「ハチミツとクローバー」の話をしていた。


   現在の大学生活とハチクロが 


   ピッタリ重なることに驚いているという。


   eppyは工学部で建築を学んでいる。


   まさしくハチクロワールドな毎日だそうで


   出演人物と友人が重なっているそうなんだ。


   ローマイヤー先輩までいるんだって!


   ハチクロ最終回は未だに読むたび泣ける。


   TVアニメの最終回で流れた「田舎の生活」 


   これがまたあつらえた様だった。


   


   生で聴きたいものだと熱望するけれど


   演奏されることは無いだろうと諦めていたわけで


   でも、ナイフの演奏もあったから・・・・


   可能性はゼロじゃないかも?


   ・・・と話題にのぼったばかり曲でした。



   ホント嘘みたい。


   神曲に感涙。


   最後のフレーズ


   「いつの日かまた君とあえたらいいな」


   溺れかけた気持ちを


   両手でそっとすくい上げてもらえたよう。


   ありがとう。


   素敵な曲を作ってくれてありがとう。


   歌ってくれてありがとう。





一挙に書き上げたかったんですが


とげまリーナ全26曲


ちょっとしんどい。


後半へ続く。





田舎の生活の歌詞です。


初めての方


お馴染みの方


マサムネさんの心のうちに思いを。。。。。





田舎の生活  


        by草野正宗



なめらかに澄んだ沢の水を 


ためらうことなく流し込み


優しく香る午後の風を 


ぬれた首すじにうけて笑う




野うさぎの走り抜ける様も 


笹百合光る花の姿も


夜空にまたたく星の群れも 


あたり前に僕の目の中に




必ず届くと信じていた幻


言葉にまみれたネガの街は続く


さよなら さよなら


まどの外の君にさよなら言わなきゃ




一番鶏の歌で目覚めて


彼方の山を見てあくびして


頂きの白に思いをはせる


すべり落ちていく心のしずく




根野菜の泥を洗う君と


縁側に遊ぶ僕らの子供と


うつらつら柔らかな日差し


終わることのない輪廻の上



あの日のたわごと 銀の箱につめて


さよなら さよなら


いつの日か君とまた会えたらいいな