ほしかったのに買わなかった音楽誌

「サウンド&レコーディング・マガジン」2009/3月号



スピッツのさざなみOTRカスタム

さいたまスーパーアリーナで使われた音響機材についての特集。

国内でも初導入っていうMIDASのデジタル・コンソール「Pro6」

・・・なんのことやらようわからんのですが、妙に機材には関心がある。

PAブースにあるPro6は素人でも目をとめるほどの存在感。


Grass hopper !


アリーナの巨大さを考えると「大丈夫ですか?」と思うほどに

PAブースはすっきりしていたし、ステージもこじんまりまとまってた。

それなのに、ライブが始まると想像を超える良音

形容しがたいあの「スピッツの音」が

気持ちよく巨大会場を埋め尽くしたのだもの・・・・

いったいどんな仕組み?って思っておりました。



そこへ折りよく発売されたサウンド&レコーディング・マガジン

特集には「スピッツ」の文字

本屋で何回となく手に取りながらも買うまでに至らなかった。


機材の小難しさとか、4ページのボリュームと

1100円っていう定価ボリュームのバランスの悪さ。


この特集を記事にしてくれたスピオタクの男子もいて

その記事を読んで、なんとなく満足してましたけど、

偶然に「会社で処分する本の中にスピッツいたからあげる」と

友人から声がかかった。


時間を経てめぐって来たつながりの1冊

やっぱり、これはちゃんと手元において

スピッツのステージをもっと理解しなさいって思し召しなんだ!!


マサムネさんのボーカルマイクへのこだわりや

ワイヤレスマイク導入の意図

ダミーのギター・アンプをステージに置いた理由

わずかなクオリティの向上にかける意欲は大変なもの。

スピッツとそのスタッフ達は「職人軍団」と言ってもいい。


すべては良い音楽を私たちに届ける為の努力です。

しっかり受け止めたい。

で、DVDの完成度にこだわるあまりに

発売がのびのびになっていることも許してあげましょう(笑


待ちますよ!5年でも10年でも。

あ・・・・でもなるべく早くね!!