モロッコの民話にこんなのがあるの。
どの男の子も百人の悪魔と一緒に生まれてくる
どの女の子も百人の天使と一緒に生まれてくる
一年経つごとに、男の子と女の子は
悪魔と天使を一人づつ交換していく
つまり、百歳まで生きたら
男は百人の天使を持ち
女は百人の悪魔を持つことになる
アメリカ・インディアンの間でも
成熟した女性は「男の心を持った女」って言われるらしい。
ここで言う「悪魔」「天使」っていうのはおそらく男と女における
社会生活の役割・・・ってことなんだと理解しているのですが・・
仕事一筋の闘争から開放されて
人間としての幸福や感情を取り戻していく男
押さえ込んできた自己主張・自主性・冒険心といった
個人の達成感に夢中になっていく女
・・・・ま、女性も若いころから仕事をもって社会進出する現代には
少しのズレも感じますけれどね。
年齢を重ねるごとに逆転していく男女の役割
なんだか深くうなづいてしまうeppymamaです