「さわって・変わって」 2001/12/12 リリース
初めて聴いたときのインパクト強烈でした~
アルバムだと「三日月ロック」に収録されていますね。
PVもインパクト強し!!マサムネさんの下からのアングルアップにドキドキ![]()
子供たちの可愛らしさと激しい曲調のミスマッチがくせになる感じ。
でもなんといても私はこの歌詞に惹きつけられました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ぬるい海に溶ける月 からまるタコの足*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ヘンテコなのになぜか美しい情景が浮かんで消えない。
いつかみたムンクの絵のような・・幻想的な情景。
印象を強く刻んだまま偶然入手したマサムネさんのエッセイの文章
1992年~1993年 月刊カドカワに掲載されていたものらしい
「ヒトはタビビト」と題して全10回の投稿
旅好きなマサムネさんらしいテーマ。
(かといって旅行について書いている訳でもなく・・・)
第9回「生月島の夕陽」というエッセイを読んで驚いた。
正月に実家に里帰りした事に触れ、地元のお奨めの散歩コース
日帰りのドライブコースについて書き綴っている。
おそらくガイドブックには載っていないだろうなぁ・・と思いながら
地図を広げてお奨めコースをいくつか辿る・・・
するとこんな文章が・・・
この岬にたって、水平線に沈む湯日を見ました。
サクランボ色の太陽が海にポヨヨ~ンと、
バターのように溶けていくさまが凄く綺麗でした
あーこれなんだ。
この風景の記憶が「さわって変わって」に蘇ったのだ
とても嬉しい符合でした。
その風景が見られるのは長崎の平戸島よりさらに奥にある「生月島」
平戸島と「生月島」を結ぶ生月大橋が開通し、車で渡れるようになったので
島の道をどんどん走って道の最終点の岬まで行ってみたそうです。
その夕焼けがマサムネさんを染めていったんですね・・・
今、一番行ってみたい場所。
マサムネさんの記憶の場所。
今、一番見たい夕焼け。
誰かかわりに行ってくれないか?
今日のスピッツ♪
さわって・変わって
