雑誌『anemone』2020年12月号
≪エメラルドタブレット特集≫
その中で、水晶・神聖幾何学研究家の二ノ宮直樹さんの記事
「8花弁の神聖幾何学でアメンティホールにアクセスする」
アメンティホールとは・・・
ピラミッドの地下深くに存在するといわれ、寿命5万才のトートが生命エネルギーをチャージした場所
アメンティホール「生命の広間」に描かれていたのが
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8花弁の神聖幾何学模様
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だそうです
二ノ宮さんによると、この模様こそが生命エネルギーの象徴ではないかとのこと
次ページに
「アメンティシンボルを描いてみよう」
と書き順など詳しく伝えてくれていました
以上、雑誌『anemone』より
物は試し・実際に鉛筆で書いてみた
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心が空っぽになり深い呼吸をしていることに気づいた
なんと気持ちのいい時間なんでしょう
何度も何度も書き進めるうちにグググ~~と地に足がついた状態になり
グラウディング
頭のてっぺんがスコーンと抜けたような感覚になりました
最強のワーク
書いているときも気持ちいい
また、書きあがったものを見ているだけでも気持ちいい
そこでひらめいた
一筆書きなので
タティングレースでもできるんじゃないか
そこで結ってみた
金糸の入った素敵な糸があったのでひたすら結っていると
なんと気持ちいいのでしょう
自然と深い呼吸になっていて気持ちが落ち着くのを感じます
また足元がグラウディングしていくような
ブレを是正してくれているような
わくわく感が止まりません
形はいびつですが、見ているだけでもわくわくする
気分が上がるのにはびっくり
着けていると気分が上がる
鏡に映ったのを見ているだけでも上がる
不思議な最強のブローチになってしまいました
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※ アメンティシンボルの詳しい書き順や二ノ宮さんの記事については『anemone』2020年12月号をご参照ください