「失敗は成功のもと」とよく言いますが、周りから見ていつも失敗を繰り返している人がいます。失敗を繰り返すだけで成功に結びついているとはとても思えない。
そして、誰かのせいにしたり、環境のせいにしたり、自分以外のあらゆるもののせいにしたときから失敗者になっていることにも気がついてない。失敗した責任は自分の中にあることをまず認めることから始めなくてはとても糧になどできないでしょう。
残念ながら何かのせいにしている間は繰り返し続けるしかないのでしょう。
なんとも無駄の多いことか、繰り返すことだけではなく、自分の非を他人の責にしているカルマを新たに作っていることにも気がついてない。
因・縁・果の法則。
起こることには必ず原因があって、結果として返ってくる。
自分自身が作ったカルマを素直に受け入れる柔軟性があれば、鏡に映し出された現象を真正面から見つめ、深く考える時間を作り、きちんと物事を整理し思考することができる。要するに内観することで失敗の本当の意味を理解することができる。
そうすれば、今までできなかったことができるようになり、失敗という道案内により、今まで行ったことのない、見たこともない場所まで到達することができる。
しかし、そもそも何かのせいにしているということは、失敗していることに気がついているだけまだ、ましかもしれない。悪いことに、失敗し続ける人の多くは、そもそも失敗に気がついていない人もいる。
気づいていない人はいったいどうすればいいのだろうか・・・繰り返すしかないのでしょうか?