あくまで個人の思いです。何かを薦めるものでも否定するものでもありません。
やみかけのネガティブな文章ですから、
前向きな人はスルーでね。

もういいじゃん。しゃかりきになって ルーティンにしてるからって毎日ハードにリハビリなんてしなくていい。

それで何がどう変わるの?何をどうしても5 年後自分が歩いてるとは思えない。

リハビリとか機能維持に必死になったって、ある日突然動けなくなる。

最後は寝たきりになる。そういう病気。
原因不明、治療法なし。そういう病気。

しんどいんだ。生きてるだけで疲れるんだ。

録画した松本家の休日やごぶごぶ(両方とも関西ローカルかな?)見てゴロゴロしてよう、笑ってよう。

眉間にシワ寄せて、無理してしんどい事しなくていい。
こんな病気になった事が十分しんどいんだ。

この病気では、突然死ってあるんだ?
自分でそうする度胸も勇気もない私には
凄い魅力的な言葉だ。

この病気を舐めてた。何とかなるんじゃないかって思ってた。ちょっとふらつくぐらいちょっと走れないぐらい日常生活には何も問題ないって思ってた。

そうじゃなかった、えっ!て思ってる間に喋られなくなった。歩くのがままならなくなった。ふらつきが酷くてすぐに(ちょっとした普通なら考えられない事で)疲れるようになった。

それはもう、どうしようもない事なんだ。
今のままなら、救いはないんだ。


今日1日、ゴロゴロする為の言い訳でした。
でも、半分以上は真実なのかな?