指定を受けたのは京大iPS細胞研究所の高橋淳教授と共同開発する医薬品。iPS細胞から作った神経になる細胞を患者に移植し、パーキンソン病の症状を治療する。京大は医師主導の臨床試験(治験)を2018年度にも開始する方針を明らかにしている
先駆け審査って申請から6ヶ月で承認するって制度。
パーキンソン病の治療って聞くとなんとなくこの病気にもって思うな。
患者数が日本だけで3倍以上違うのだから研究もそっちに目がいくのはしょうがない。
でも同じ感じの疾患もあるんですよーって
あっちこっちから声あげないとね。
1年と2ヶ月目。