こんにちは☆いつもお越しくださりありがとうございます。
今日から3連休ですね。いかがお過ごしですか。
息子の学校は二期制なので、
昨日で前期終了し通知表を持ち帰ってきました。
とはいえ、すぐ連休明けにすぐ後期が始まるので、
あまり実感わかないですね。
我が家には16歳になるミニチュアダックス(雄)がいます。
娘より1年早く家にやってきました。
十分高齢犬ですね^^
足腰が弱くなってきて歩き方がヨボヨボになっていたり、
粗相が多くなりオシメみたなものを巻いていますが、
食欲もあり、高齢犬の割には元気です。
しかし、今週頭から病気になってしまいました。
見るからにぐったりしてしまい、
食べることも水を飲むこともできず、
お腹もゆるくなってしまい、
自分で立つこともできなくなってしまいました。
すぐさま主治医のところへ連れて行くと、
バイキンに感染していて、そのためぐったりしているとのこと。
抗生物質とお腹の薬を頂きました。
数日経った現在、
食欲が戻り、歩けるようにもなり、大分よくなりました。
まだちょっとお腹がゆるいですが。
人間でも犬でも、病気で苦しんでいる姿を見ることは辛いです。
特に犬は言葉で伝えることができないですからね。
ここ数日は
高齢であり、また数年前から心臓に問題を抱えていることから、
いろいろと悪いことも考えてしまったりもしました。
犬を看病していて思ったことは、
「生きていてくれるだけでいい!」
ということ。
看病している間、
おかゆつくったり、粗相したところを掃除したり、
立ち上がらない後ろ足を介助したり、深夜も夜泣きしたり、
なかなか大変ですが、それでも
生きていてくれるだけでいい。
その存在だけで価値があるから、ね。