いつもありがとうございます。
「なんか違うぞ」が立て続けに。
お仕事の「数量」が少ない日でした。
たまにあります、何をしたらいいの?っ
てことになる時間が。
皆さん、遊ぶわけにはいかず、何かしら
の仕事を探し求めます。
そんな一つが、「お掃除」であったり。
掃除道具が多くあるわけでもなく、早い
者勝ち状態で、道具いらずでやる方達もい
ます。
そんな中、私の目の前に本来の「お仕事」
を乗せた荷台が。
自然の流れで一つの台を手にしたのです
が、仕事を探し求めていた女の子が私の台
の品に手を付けます。
それは、私にとっては「無了解」であり
ました。
「もらいます」の言葉や、会釈でもあれ
ば、「どうぞ、どうぞ」ですが、それを私
が気付かなかっただけなのか。
「この台は私のだったのに」という雰囲
気も。
私はすぐさま離脱。
あてもなく、放浪の旅に。
言ってくれたら、「なんか違うぞ」
時間になり、「私に」割り当てられてい
る仕事を始めます。
話した様に、皆さん「するのがないんだ
けど」って言っています。
そこで私、別作業の方に声をかけ「これ
片付けしても?」と了解をとり、別の方に
斡旋。
そんなことをしつつ、自分の仕事を
これやって欲しいんだけど
とやってもらってました。
幾つかの説明した作業を終えたところで、
有難う、助かった
の言葉があったのですが、私としては残り
の作業もあり、相手が困る状況にしたくな
いので、
これもありますよ
と向けると、
やりますか
と始めたのですが、何か「急いでいる」様
子。
作業を終えると、居なくなってしまいま
した。
「休憩」に入る様だったのです。
見ると「雑」な仕上がり。
言ってくれたら、別の人に振ったのに。
良かれと思ったのに、「何か違った」。
言ってよ!
ありがとうございます。