いつもりがとうございます。

 

 過日「お休み明けの曜日はキツイ、

(だる)い」と綴りました。

 

 何を味するのか分かりませんが、ある

来事が。

 火曜日、退勤するところで、階段で

歩くバちゃんの一人が、

   連休けはキツイわ~

   体がこんなに(なま)るの~

   体がい~、

   階段がるのも、はぁ~

き捨てる様に話しています。

 「はは、じこと言ってる」「よね~」

って思いながらろを歩いていると、その

を歩れのオバちゃん、

   そう、ういうこともある

   でもここでち止まっていけ

  ないのよ

   前を見て、むしかないの

   大丈夫、っかり!

うのです。

 

 聴いた私、

   突然、のはなし?

   鈍ってツイ、からのしがこれ?

です。

   どこかの団員のセリフ?、

   漫才してるの?

て感じです。

 その後、二人は衣室へ。

 

 

 私にどんな付き、きを与えようとし

のか。

    何をせたんだ~!。

 

 いや、本当の話ですよ。

 

 

 ありがとうございます。