いつもありがとうございます。
私のブログに「いいね」してくれた方の
ブログを覗くと、生きるには
自信過剰なほどが丁度いい
とありました。
貴方はどうお思いになりますか。
私には、その時代がありました。
上手く廻りました、人が不思議がる程。
感覚や「出来る!」で行動していました。
それで「自信過剰だ」と言われもしました。
その言葉通りであったと思いますし、結果、
過剰がもたらしたものも多かった。
今は、逆ですね。
歳をとりました。
それで良いのか、語られているように
自信過剰なほど
には持てるエネルギーが乏しいかと。
「過剰」それに至ったのは、成功体験が
積み重ねられての結果です。
それ以前は「取り柄のない、平均若しく
は劣る子」でしたので、その反動が大きく
出た。
今は、以前とは違うの自分を見つめ、「卑
屈に生きなければ良い」かなとも思ったり。
これまで「生きて来た私なりの自信」が
幾ばかりか根底にはありましょうからね。
でも、私のあの時代は、「良かった」。
これをお読みになり感じられますか?、
「もう少しの余力を感じれる自分」がいる
ことを。
過剰とならずとも、「やれる!!」と。
ありがとうございます。