あっつ。今日が今年最後の夏日らしい。
給料日なもんで銀行へチャリ走らせたら、汗がwww
●29日間プログラム
「人に順番を譲る」
他人を優先させる日。
人に順番を譲るくらいの余裕を持ちましょうってこと。
ん~ちょうどそんな機会に出くわせなかったなぁ…。
給料日前日なんで、何か買うわけでも、出かけるでもなかった。
そうそう。余裕のない人は怖いからね。心も、顔もw
●30日パートナー法(28日目)
「よろこびを味わおう」
パートナーが現れるのは、あなたのなかに非常に魅力的なレベルの
エネルギーとよろこびがわきあがり、それがか完璧な伴侶をひきつけるのです。
そして、例えとして書かれていたのが、
女性のエネルギーと喜びはは花の香りの如く、
それにひきつけられて、蜂が花へとやってくる。
ここでいう蜂は「完璧な伴侶」のこと。
これ。どこかで見たような…んで、思いついた。
ミツバチは香りで花のありかを知り、また花は香りだけで引き寄せている。
それと同じように、「内側からにおい立つ女性=オーラのある」女性は
「その人特有のエネルギーがあふれ出ている」ということ。
これ、29日間プログラムの著者のKeikoさんの本から抜粋。
すごい。違う本に、違うアプローチから書いたものだけど、例えが一緒!
そして、本質はそこなんだ!と!!
29日間プログラムも、「毎日やること」が書かれているけど、
それは何のためか?っていったら「女の本能」を呼び覚ますため。
そして自らが花のような香りを出し、「運命の人」を引きつける。
確かに、オーラがある、エネルギーがある、楽しそう、うれしそうな人って、
見ていてこっちまで幸せになる気分がするし、人も集まってきやすい。
自分の体験でもある。
仲よくさせてもらってる音楽系の集まりで、集まりの当初は本当に楽しかった!
普段できないような経験、会えないような人々。
その当時、ワーホリから帰ってきたてで、私はなんでもできるんだ!って、
今までのコンプレックスとかがない無敵状態だった。
他人の目を気にしすぎ、気を使いすぎ、体型コンプレックスがあったけど、
海外へ行くとそんなの全然気にしてないんだよね、みんな。
それをみて、ああ、私気にしすぎかwそんなんしなくていいんじゃんw
って開放されて帰ってきたのよね。
だから楽しかった。ただ自分のやりたいことやって、騒いで、楽しんで♪
*そのワーホリマジックはすぐ解けたけどねw
だからまた周りに気を使いすぎになっちゃってねwww
そしたら寄ってきたんだ、蜂が。こんな私のところにもw
2匹よってきたけど、一人はうつ病の性格がアレな感じの人で、
もう一人は既婚者で。
どちらとも深い仲にならなかったけど、
ああ、キラキラしてると寄ってくるんだなってw
そのあとのキラキラの機会には渋谷さん寄せ付けちゃったけどw
いくら美人でも、かわいくても、生気がなくて枯れた花のような人には、
蜂は寄ってこない。あと、トゲがありすぎて着地点がない人とか。
いくら顔が整ってなくても、太っていても、エネルギーに溢れている人には、
蜂は寄ってくる。
街中歩いてると、「えーこの人に彼って…」っていう人見かけるけど(失礼・汗
みんな幸せそうな顔してるんだよね。
きっとそれができる人とできない人のひとつの違いなのかな~と。
もし自分を幸せにするのがパートナーの役目だと思っていたら、
相手に法外なプレッシャーをかけていることになります。
期待と要求というものの性質からいって、
パートナーはけっしてあなたを幸せにすることはできません。
これ、無意識に相手にプレッシャーとして与えてしまっていたんだと思う。
って気づいたのは恋愛依存症の勉強をしてから。
幸せにしてほしいとか、求めるものが多かった。自分にないものだと思ってたから。
大事にしてもらうのは当たり前。優しくしてもらうのは当たり前。
私のために時間を作ってくれるのは当たり前。私のことだけ見てくれるのは当たり前。
私はそれをあなたにしてる(つもり)。なんであなたはそれをくれないの?って。
極端だけど。しかも、表面ではそう思ってない。
けれど思い起こしてみると、無意識でそうしてたんだ…。
期待と要求。それがほしいがために与える押し付け。
そいうんじゃない。
幸せって自分で自分に作り出すもので、それを手伝ってくれる
パートナーがいればいいよね。
二人じゃないとできない幸せもあるだろうから、
それを作るときには、二人でうまくやっていけばいいよね。
って思えるようになってきた。
それを理解するのとしないとでは違うな~って、今になって実感してます。