2018年の年末から怒濤のように気づきが起こり、自分を見る目が変わった。
それは、ある人のたった一言の言葉から大きくかわり、全てにつながる気づきの言葉となった。
積極的、前向き、モチベーションがいっきにアップした。

私は、常に劣等感、私には特技はないし、私なんて今さら無理、周りの人たちは素晴らしい人ばかりで私なんて…という感覚。何もやってきてないから今さら初めても無理、という気持ちが常にあった。人はすごい!と上げればあげるほど、自分は下がる一方。仰ぎ見る感覚だった。何もかも、そして、何かをやるときは常にびくびくしてた。キョドってた。
だから、いつまでも生徒がわの心境、学ぶがわの立場のまま。いっこうに自信なんて持てずあたふたするばかりだった。

それをある人から指摘され
「いつまでも生徒側の立場でなく、先生側(自分だったら)の立場でみたら?」と言われ
(それは、いつまでも受け身、その他大勢の立場から、自分だったらの主導的な気持ちで見てみたら?と言われ)私にとっては、超、目からウロコだった。

そっかぁ、おねがい爆笑
今までは、生徒側、受け身側でみていたけど、逆から見たら教える側、主導側でみれば初心者であっても目線や捉え方は変わり、あっというまに自分のものにしようという気持ちが高まり、大きく変化する❗❗

そうしたら、今まで見ていた立場から反対側から見る目ができ、うきうき楽しくなってきた。前向きに、決して自分を下げずに対等に見ることができるようになった。よろこびになった。
主動的になり、自分の内に入り自分と対話できるようになった。1つ学ぶ、知ることが大きな喜びやオリジナリティがでてきた。


PS
イメージとして伝えるならば、今までは、海を岸から眺めてる感覚だったけれど、今は自分が海、🌊海から岸を眺めてる感じで視点が変わった❗