12月31日に神社に感謝の気持ちを伝えにお参りに行き、神様との繋がりを感じた。
本殿から離れ大きな木が祀られているところで 無になって自分の内とつながり 2018年の感謝の気持ちを目を閉じて伝えたら、木の上から粉雪が突然舞い、心地よく自分に雪が降りかかって、神様とつながりを感じるメッセージのようで思わず笑みがこぼれ、にっこり感動だった。
そして、元日は新たな気持ちで 初詣。
今年のお参りの仕方はと変わってた。いつもは⭕⭕でありますようにという願い事をつたえていたのが、今年は、「自分の内の扉が開き入りました。更に前進します。これから先の扉を更に開いていきます。どうぞ共にそばにいてください。いましょう。」
と宣言になっていた。
自分の心構えがクリアになったからか、神頼みでなく、神を上にあがめるのでなく、共に…という気持ちだった。
今年の初詣は、神様の御神体が鏡「鏡」のように、自分を反射してくれる存在として、自分の内との対話の仲介者のような場になった。
だから、たくさんの初詣の人ごみの中でも、自分の内なる存在と神との唯一の空間でつながることができた。