ざっくり登場者紹介
みさと:このブログを書いている「地宮みさと」その人。先日今更ながらある事実に気付いた。
アズル:地宮みさとにつくガイドたちのまとめ役的存在。今回のことは「いつ気付くかな~」とぼんやり思っていたらしい。
みさと「超今更ながら大事なことに気付いてしまった」
アズル「何かな?」
みさと「Youtubeチャンネル、登録者数100人突破してた!」
アズル「うんうん、ようやく気付いたね」
みさと「…まぁ、そんなリアクションだろうとは思ったよ
」
アズル「喜ばしいことじゃないか」
みさと「もちろんうれしいことだよ?ただ、やっぱり君は知ってたんだなって…
」
アズル「そりゃあ、自分で気付かないと意味がないことだし?」
みさと「…それはそう」
アズル「きみのモチベーションにも関わるところでしょ?」
みさと「実際、自分で気付いてうおぉ!
って感じたからこそ、動画録るぞ!
って動き始めたところはあるしね。まぁ、それにしても……」
アズル「もっと早く気付いていたらもっと良かったんじゃないか、って?」
みさと「…まぁねぇ」
アズル「こういうのはね、気付いた瞬間が、今のその人にとってベストなタイミングなんだよ」
みさと「それ、よく聞くけどさ…実際何で?って思わなくもないんだよね」
アズル「んー…そうだね、これはあくまでぼくの見解として言うけれど。気付けるってことは、まずその時点で何かしら行動を起こせるってことでもあるのさ」
みさと「…もう少し詳しく」
アズル「逆のほうが分かりやすいかな?気付けていない状態って、そもそもその人の無意識が情報、あるいは情報につながるものをスルーしている状態なんだよね。気付きって、意識的に『気付こう』と思って起こるようなものでは、あまりないでしょ?つまり、無意識のほうがその情報に気付く必要性を感じていない状態とも言える」
みさと「でも、客観的に見たら、本当は気付いたほうがいいケースもあるよね?」
アズル「あるね。でもそれはあくまでも第三者から見たら、の話。本人にとっては、気付いた瞬間が気付くべきタイミングだったってことになる」
みさと「…要するに、『※少なくとも本人にとっては』という但し書きが付くわけだ」
アズル「だからぼくは、『今のその人にとってベストなタイミング』と最初にも言ったわけさ。第三者から見ればもう気付いたほうがいいことを、周りがいくら気付いていて、伝えようとしていたところで、本人が受け入れる体勢になっていないことには伝わらないからね」
みさと「あーなるほど……
」
アズル「だからまぁ、“ベストなタイミングにならざるを得ない”ってところも、正直あると思うよ
」
みさと「…このあと動画の告知入れるつもりだったのに、黒いアズルさんで終わらせないでいただけます?
」
…というわけで!(?)
6月16日18時、こちらで新しい動画を公開します![]()
(※上記時間までは非公開となっていますので、ご留意ください)
内容としましては、今後の方針についてと…
今や多くの方が使っている、“あるもの”をうまく使いこなすコツ
についてです![]()
ライブ配信ではないので、時間を空けておく必要はありません 笑
16日18時以降、お好きなタイミングで
上のリンクからアクセスしてご覧くださいね!![]()