ざっくり登場者紹介
みさと:このブログを書いている「地宮みさと」その人。もうすぐ誕生日を迎える。
アズル:地宮みさとにつくガイドたちのまとめ役的存在。今回のひらめきにもノリノリでのってくれた。
みさと「私、もうすぐ誕生日じゃん?」
アズル「そうだね」
みさと「で、今年は節目の誕生日じゃん?」
アズル「うん、そうだね」
みさと「これまでの私についてまとめてみようと思うんだけど、ただ普通に文章でまとめるのもちょっと面白くないじゃん?」
アズル「そうかもね?」
みさと「そこでひらめいちゃったんだよね
ここはひとつ、インタビュー形式で書いてみようかと」
アズル「…ぼくにインタビュアーをしてほしいと?
」
みさと「さすが話が早い
」
アズル「まぁ、最近、インタビュー原稿の依頼もいただくようになったもんね」
みさと「そうそう、それでまとめる感覚っていうのも掴めてきたし、インタビューっていうカタチって、個人の経歴をまとめるにはちょうどいいんじゃないかと思って。それに、きみは私のことをよく知っているから、良い質問してくれそうだし
」
アズル「いいね、やろう。そしてせっかくだから、ブログに上げちゃおう
」
みさと「うん、それも考えてる。なんだかんだ、そういう話あんまり書いたことなかったから」
アズル「きみは強がりさんだからねぇ
」
みさと「…まぁね。情けないところとか、やらかしとか、さらけ出すのが怖いっていうのは正直あるよ」
アズル「でも、インタビュー形式なら抵抗がやわらぐかもしれない、って?」
みさと「…それもあるね」
アズル「じゃあ尚のこと、やろうよ。ぼくとしても、みんなにもっときみのことを知ってほしいと思ってるし
」
みさと「武勇伝とか、すごい変わった経歴があるとか、そういう人生ではないんだけどね
」
アズル「それでもいいんだよ。…いや、だからこそかな。それが紛れもなくきみをつくり上げてきたものなのだし、これからのためにも、きみがやっておいたほうがいいことだ」
みさと「…自己満足だとしても?」
アズル「だとしても。まずは自分が満足しないことには、他の人に満足してもらうことは難しいよ。……まぁ、それに」
みさと「それに?」
アズル「きみの場合、やるつもりがなかったら、そもそもここまで書いて公開なんてしないでしょ
」
みさと「……全くもってその通りで」
……そんなわけで。
インタビュー・ウィズ・みさと
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