どうも、
チャネリングのことを結構話題にしている地宮みさとです。
「いやそんなの知らんがな
」という方も、
この記事をご覧になったのをきっかけに、覚えていただければ幸い![]()
…なんて、導入を書いたはいいものの。
今更ながら気付いてしまったのですよねぇ……
もしかして私、
チャネリングそのものを解説してみたことって、ない?
Webラジオとか(実は現在リニューアル中の無料メールセミナーとか)で話題にしたことはあったけど、
ブログで、文章としてちゃんとまとめたことって、ないのか…![]()
![]()
…というわけで。
書くことにしました、解説記事。
ただ、チャネリングそのものについて解説されている先達が、すでに多数おられますので…
せっかくなら、ちょっと違う視点から書く挑戦をしてみようかと。
そのほうが私自身も楽しいですし、
読んでくださる方にも、面白いと思っていただけるかな~と思いましてね![]()
それで、まずどこから話を始めさせていただくか?
と考えた結果……
「チャネリング」という言葉
から、そのニュアンスや要素を掘り下げてみる
というのがテーマになりました![]()
「チャネリング」という言葉は、カタカナ言葉であり、英語由来です。
そして、英語の"channeling"が、スピリチュアルや精神世界で使われ始めたのは、
実は英語の歴史のなかでは、比較的最近のことだったりします。
つまり、"channeling"という言葉は、
現在、スピリチュアルや精神世界で言われる「チャネリング」というものの認識が広まるずっと前から、
別のもの・ことを指す言葉として使われていたわけですね。
で、あれば……
"channeling"という言葉がもともと持っている意味と、
スピリチュアルや精神世界で言われる「チャネリング」との間には、
何らかの共通点が見出だせるのではないか?
というのが、今回の記事の発端となっています。
そこそこの文量になっている関係で、もうひとつのブログのほうにまとめていますので、
全文はぜひ下記よりご覧くださいませ![]()

