こんにちは、
自己ハンドリング型スピ アドバイザー
地宮みさとです。
先日、
「こんなことってあるんだねえ…」
と私自身も驚いた(というよりむしろ感心した)ことがありまして…
とある神社に参拝して、そこでおみくじを引きました。
番号は十五番、末吉。
内容に関しては「ふむふむ、なるほど」と思いながら目を通して、
神社の御祭神に感謝しつつ。
「心に留めておこう」というところで一旦終わったのですが…
その5日後くらいに、
また別の神社に参拝する機会に恵まれ、
何となくそこでもおみくじを引いてみたら…
十五番。
(゚д゚)!?
しかも。
前回別の神社で引いたおみくじと、内容まで全く一緒…
一瞬呆気にとられてしまいましたが、
その後は自然と笑いが込み上げてきたものです。
これにより、
同じおみくじを使用している神社さんも多々存在するということを知り、
またひとつ賢くなった…
というのは余談ですが(笑)
それぞれ別の神社なので条件は異なるとはいえ、
同じ番号のおみくじを連続で引く確率となると、
おそらく、そう高くはないんじゃないかと思われます
(少なくとも大吉や大凶を1回引く確率よりさらに低そうです)
でも、起こる時には起こってしまうものなんですよね(^_^)
個人的に、おみくじはチャネリングのひとつの形のようなもので、
「ある程度分かりやすく形が決まっている中から伝えるとしたら、
どんな内容になるか」
という前提に引いているところもあるのですが
(オラクルカードなどと少し似たような感覚かもしれません)
全く同じものが2回連続来たということは、
よほど伝えたかった内容のようです(笑)
しかも、違う神社で同じ結果になったということは…?
この先は要検証ですし、
話もズレてしまいそうなので今回は触れないこととして、
ひとつ言えるのは、
【その人にとって本当に必要なら、
何度でも同じ内容のメッセージが送られる】
ということ。
1度受け取れなかったり、逃したりしてしまっても、
多くの場合、また同じ内容のメッセージを送ってくれたりします
(何度も何度も送っているのに相手に受け取ろうとする意志が見られない場合などは、
さすがによほどのことがない限り諦められることもありますが…)
ただ、今回の私の例のように、
分かりやすく同じことが繰り返されるとは限りません。
「一見全く違うような形に変わっているけれど、
実は根本的な内容は同じ」
ということも多いのです。
【特に大切な内容は、繰り返し伝えられることもある。
けれど、毎回同じ形であるとは限らない】
頭の片隅に置いておくと、ふとした拍子に、
「あっ、これってもしかして…?」
といった気付きのヒントになるかもしれませんよ(*^^*)
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