脳内に降りてくる言葉。
絶対に自分の考えではないと確信するほど
自分からは出てこない言葉が届くことがある。
あなたも経験したことあるかもしれません。
いかがですか？
クライアントのAさんは
はじめてその経験をしました。
詳しい言葉はお伝えできませんが
例えてみるとこんな感じ。
『○○の名前は△※♪☆■ 』
○○は動物名
△※♪☆■は固有名詞です。
Aさんは気になるものの
その続きが届くことはなく
意味を知りたいと感じていました。
ということで
言葉が降りた意味を知るべく
チャネリングしたところ
興味深いものへ繋がりました。
見えた風景は雪が積もる大きな森と
ある動物と一人の男性。
時代はレムリアが終えた後です。
知識をたどるなら
アトランティス時代になりますが
アトランティスの匂いは
１ミリも感じません。
そして、その男性は
レムリアの意識を色濃く残している感じでした。
森の意識と深く繋がっている。
これ、ちょっと不思議に思いませんか？
知識的にアトランティスの時代は
科学的で…といったイメージが強く
そういった文化だけがあったと
思い込んでいました。
しかしそれは
アトランティス大陸でのこと。
他の大陸で
違う文化を生きた人たちが
いたのだろうと
思われました。
語り継がれるのは
席巻した文化に寄りがちな傾向になるのは
近年でもよく見られ
今回のセッションで見た光景により
盲点に光が差した思いがしました。
Aさんに言葉が降りたのは
ご本人に向けた
メッセージも込められていて
今後のヴィジョンに
組み込まれるべく届けられた
素敵な内容でした✨
気になるアレをサクッと聞いちゃう45分
すふぃのほうき星HP
