つい最近まで、なんとか合わせられたり
していた相手でも
今や距離が感じられ
合わせるのも辛いことありませんか？
誰もが同時進行しているのでもなく
それぞれのペースで世界は動いている。
どうしようもなくムリなシーンを
どのように過ごしたらいいのか
アセンション・フレイムを守る高次元存在の
セラピス・ベイからのメッセージです。
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苦手な人との付き合い方についてメッセージをください。
あなた方は肉体を持ち、常に同じ人と接しているつもりかも知れません。
しかし、実際は、過去の記憶の反映を見ているに過ぎないのです。
世界はヴィジョンだと聞いたことはありませんか？
あなたが実態だと思い見ている相手は幻想です。
画面を前に一人でバーチャルを楽しんでいると考えてみてください。
本当のつながりは魂側の領域にあります。
目の前の画面(空間と思っている世界）ではなく
あなたの肉体を境にした内側の繊細な領域でつながっています。
例えて言うなら意識状のインターネットです。
目の前で起きることに揺さぶられるのはやめましょう。
自己であることを意識するのを第一にして。
肉体がありますから、身体が絡んだ場合はしっかりと自分を守る必要もあります。
あなた方がいるのは三次元に多次元が重なる領域です。
どちらも成り立たせ、自らのアセンションや意思を守るには
自分の状態を守りぬけることが第一です。
あなたの意識領域に応じた変化と
これからも付き合い
あなた自身のアセンションを遂げていくことになります。
この場合、関わった相手がどうなるかという心配は不要
その人はその人の宇宙を運営していくまでです。
宇宙同士の出会いです。
ひとつ添えておくと
ビジョンなのだからと無謀な言動に出るのはNGです。
そもそもあなた自身の本質の意思に沿っているかどうか
考えてみるとわかるでしょう。
苦手な人との付き合い方
簡単に言うと
自己に最も誠実であるところを選択する
ということになります。
重ねて言いますが
他者は別宇宙と考えていいでしょう。
どれだけ共感に励んでも推測の域となることも
覚えておくと
世界の見え方もクリアになり
自己を生きやすく感じられるでしょう。
セラピス・ベイ
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