・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・

 

 多次元に渡る

 あまたの存在に支えられ

 現れ出でる 自分をおもう

 

 逆もまたあり

 

 この存在あって

 全てを支える

 

・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・

 

運転中、はたと氣づいた

 

 

 

 

 

 

 

 

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