間もなく、

弊社での指導歴が5年になる絵理コーチ。

おぼつかなかった当初に比べ、

今では、一挙手一投足にも落ち着きと自信が垣間見えるようになってきました。

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元オリンピック候補選手として、

現役時代、ずっと高度な指導を受け続けてきた彼女。

赴任した時は、やはり専門用語が全身に染み付いており、

プレーヤーとしての感覚も、言語化できていない側面が強くありました。

そこで取り組んだのは、

①読書

②作文

③雑談

ん?なにやら小学生がやることのように感じられるかもしれませんが、

彼女は、それを馬鹿にせず懸命にこなしました。

彼女がこれまで取り組んできた健康経営支援企業へのラジオ番組提供や

イベント講師、健康体操動画づくりも、いわばその一環としての効力があって、

恐らく、自身の中に「新しい言葉」が蓄積されていく実感があったはずです。

今まで聞いたことはあっても使ったことのない言葉。

シチュエーションに彩と豊かさを与える言葉に出会った際の新鮮味と感動。

それを事務所での雑談にも織り交ぜながら、

声に出しては聴き、出しては聴き…、

1年2年と繰り返しているうち、最初は片言だった言い回しも、

時折「富山弁」を織り交ぜて発揮できるにまで成長しました。

(事務所のデスクには、富山弁番付を貼っている 笑 )

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ちなみに、彼女は勤務後

炊事洗濯などの家事をこなしながらも、

どうやら寝る前に「勉強」をしていたようです。

そのノートは、もうパンパンに!

昨年の終わりごろからでしょうか、

疑問の持ち方、質問の角度、返答の妥当性にも変化が見えるようになって、

次第に現場でも個性を発揮するようになっていきました。

 

それまでの彼女は、

どこかサブ的な位置取りで現場に立っていましたが、

ここにきて存在感を示すようになったのは、

こういった何気ない取組みにも興味と関心を持ち続けてきた結果かなと。

大変嬉しく思っています。

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そして、昨年からは

メインの指導現場を受け持つようになり、

持ち前の明るさと元気さが相まって、

お客様からの信頼にも厚みが増してきました。

本人曰く、「私は飲み込みが悪いから、他の人に比べ時間がかかる」

とは言うものの、

私的に言わせれば、素直で辛抱強い、やり抜こうとする意欲に長けている。

伸びる社員に共通した特性を持っていると感じています。

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彼女は今、自分の立ち位置を確立し、思う存分活躍できる直前にいます。

今後は、スポーツ医科学の勉強に力を注ぎたいと言っているところを見ても、

自分の課題をちゃんと見抜いているし、

お客様にもっと貢献したい!という意欲に満ちています。

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さあ、そんな絵理コーチ

今後どこまで成長するのでしょうか?

これからも応援していますね(^▽^)/