今年は、鬱蒼としていたコロナ禍も和らぎ、
各地が大いに賑わったGWでした。
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私個人としても、
なにかこう心の内からワクワク感が湧きだすような
そんな衝動にかられるGWとなりました。
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まず、4月29日には、カターレ富山さんのホーム戦（松本山雅戦）にて
試合前イベント「走り方教室」の外部講師として行って参りました。
6500人を超える観衆が詰めかけたスタジアム内外は、
活気と熱気に満ちあふれ、陸上競技会では感じられない高揚感に包まれていました。
カターレ富山さんのスタッフ方々やそれを支える関係団体の熱い思いを肌身で知り、
やはりスポーツには「情熱」が欠かせないな、と思いました。
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ちなみに、4月の中頃には、偶然にもカターレの左伴社長とお会いし、
この日のことをお話ししたところ…、なんと！
左伴社長は、陸上競技にも深く関わった経験がおありなのだとか。
弊社の足立原とも同郷ということで、
スポーツがもたらす不思議なご縁を感じました。
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なお、この日はカターレ富山の勝利！
ということで、幸先の良いGW滑り出しとなりました(^▽^)/
②へ つづく