今日は久しぶりに働いていたときのお友達が2人、

(しかもほぼ同時に妊娠したママ友でもある)


それぞれお子さんをつれて遊びにきてくれました。


二人とも2人目をおなかに忍ばせて。(別に忍ばせてるわけじゃないか)


おめでとう~!!o(^▽^)o (って、一人はもうすぐ8ヶ月なんだけど)



まあ、この先二人の子持ちになる彼女らへのはなむけに、






子供+赤ちゃんの大変さ



について、いろいろ語ってしまいました。 ( ´艸`)



脅かしすぎた?ごめんね二人とも。


でも二人とも、上の子がおりこうさんだからうちほど


大変じゃないかも。



しかも二人目のときのほうが出産痛かった



とかも脅かしてしまった。





でもねー、歳とってるぶんだけやっぱりきついのは本当だよね。


一人目のときよりは。


なんにしても、元気な赤ちゃんを産んでください!!がんばれ~!!


γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ





今日来てくれたのは同じ歳の男の子Sくんと、ムスコと生まれた日が2日しか違わない


女の子Mちゃんなんだけど、ムスコは昔からMちゃんが大好きなのだ。



どうにもこうにもな毎日


おととしの夏に遊びに行ったときなんかは、Mちゃんに抱きついて


離れなかったし、(まだ2歳な二人)



ようやく最近やたらと女の子に抱きつかなくなったと思ってたら


今日はずっとMちゃんの手を握って離さない。





え・・・・・・エロ幼児め・・・・(゚Д゚)




まあ、そんな一日を過ごしてとてもとても楽しかったらしいムスコは


夜布団に入ってからもなかなか寝ずに、ちび太とふたりで


いつまでたってもきゃあきゃあいって遊んでばかりいたので


かあちゃんは奥の手を出す。



(わりとすぐに出てくる奥の手なんだけど)




( ̄□ ̄) 「早く寝ないと  おばけ の時間だよ。


       おばけが外からいろんなおうちを覗いて


      『 起きてる子はいないかな~。


       一緒に遊んでくれる子はいないかな~。


       おばけのくにでいっしょにあそぼうよ~・・・』



     ・・・・ってねんねしてない子をつれていっちゃうんだよ」




(((゜д゜;))) 「!!!!!!

 

        やだ!ちゃんとねんねする!!!


        ごめんなさい!ちゃんとねんねするー!」




これがなかなか効き目がある。(ただしちび太には無効)



しかしちび太が変わらずきゃあきゃあとはしゃぐので、おばけのことを


すっかりわすれたムスコは再び遊び始める。



( ̄□ ̄) 「あ、あそこの窓からおばけがみてた。


       『おきてる子はっけーーーーーん・・・


        いっしょにあそぼー・・・』


       って言ってるよ。 朝にはうちに帰ってこれるから


       寝ないならおばけと遊んできたら?」



((>д<)) 「ぎゃあああああああああ!!


        ごめんなさい!おかあさんおばけやっつけて!!!」



( ̄□ ̄) 「やだ。おかあさんおばけ怖いから寝る。」



((>д<)) 「ぎゃー!!おかあさん!!!!!!」



ばしばし!!!っとかあちゃんの顔面に平手打ちをかましたムスコに


かあちゃん怒り心頭。



∑(-x-;) 「いたい!!!」



Σ(・ω・;||| 「あ、ごめんねおかあさん。いたいのいたいのとんでー!!」



( ̄Д ̄; 「おかあさんもうだめだ・・・・・おばけやっつけれない・・・(寝たふり)」



(iДi) 「おかあああああさああああん!!!


      しっかり!!!しっかりぃ~!!!!


      ねえ、しっかりして!しっかりしておかあ~~~さん!!!」




( ̄Д ̄ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」




(ノ◇≦。) 「おかあさん、ねえ、しっかり!しっかり!!


        しっかりしっかりしっかりしっかりしっかりしっかりしっかりしっかり・・・」



(゚Д゚) 「わかったから寝ろ」



だんだん、何かの呪文のように聞こえてくる。


とまらないので、仕方なく目をあけてストップさせた。



おまえこそしっかりしておくれ。(´□`。)





そんなやり取りをしている間に、いちばん騒いでムスコの眠気を


吹き飛ばしてしまっていた困んたーれちび太くんは


部屋の片隅で早くも就寝体制。





をい!!(((゜д゜;)))


布団のあるところでねてください。





でも、「しっかりして」も、初めて聞いたムスコワードだなあ。


こうして知らない間にいろんな言葉を吸収していくんだ。




3歳児、まだまだ言動が見逃せません。