さっきから・・・・・あいつが部屋の外から


こちらをのぞいていて




怖いんです。



















電気屋で息子がもらった風船なんだけど・・・・


風の吹くまま気の向くまま、家の中を徘徊しております。




こっち見んなよー!!o(TωT )

ふらふらしててこえーんだよ







さて、昨日の記事に、あたたかいお祝いのコメントをたくさん


いただきまして、どうもありがとうございました!!



夫ともども感動しております!(≧▽≦)




予定日は9月末で、予定日レベルで話をすれば、息子とは


1週間しかかわらないのですが、息子が予定日を9日すぎて


生まれたので、次の子はいつでてくるか・・・。



まあ、息子が2歳の誕生日を迎える前には生まれてほしいなと


思っております。




2歳違いぐらいで次の子がほしいなあと思っていて、じゃあそろそろ


だねえ、なんて思い始めた矢先のこと。



近所に二人目不妊のおかあさんもいらっしゃって、


「ほしいと思ってから作り始めてもすぐにはできないものよ」


聞いていたので、まあ半年ぐらいがんばってみて、できなかったら


しょうがないかぐらいの気持ちでいたのですが


出来たとわかったときには



「・・・・・・・・早!∑(゚Д゚)」


とびっくりですた。






夫は、今から(ていうか、作る前から)



「次の子が生まれても、息子ほどかわいいと思えるかなあ・・・」


「えー。だいじょうぶでしょ」


「だって!息子あんなにかわいいんだよ!!


 あれ以上かわいいなんてありえない!


 おれはきっと、次の子生まれても息子がいちばんだ!ヽ(`Д´)ノ」



とかなんとか言っておりますが。



きっと生まれたらめろめろになるだろうと思うので


あまり心配はしていないかあちゃんです。




次の子もまた夫は性別を聞きたくなそうで、息子のときは


結局ばれてしまったので、今回は



かあちゃんも性別を聞かないことにしました。



でもでも・・・もしだったら、エコーで「ぶつ」が見えて


わかっちゃったりするかもしれないけどね・・・・。


まあ、そのときは見なかったことにして自分ひとりの胸に


しまっておくことにします。




義母には


「○○さん!(かあちゃんの名前)がんばって女の子を産むのよ!!」



とかも言われておりますが。


いまからがんばっても、ついてるかもしれないちんちんは取れませんから。



外野封じのためにも、性別は聞きません。


お楽しみ~。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




夫は次の子も息子だといって聞きません。


女の子はいらない!と。


なんでよー。私は女の子もいいなあと思うよ。


「娘ができたら、俺はきっときびしくなって門限7時とかに


しちゃって、娘に嫌われるのがわかってるから」



だそうです。わかってんならやめろって。






さてさて。息子君ですがやっぱりかあちゃん大好きべったりです。


今はまだおなかが小さいので(え、元がでかい?)


抱きつかれても大丈夫だけど、腹が出てきたら


走り寄って抱きつかれるととても危ないですね。



二人目ができて、赤ちゃん返りをするとか、やきもちやいて


他の子に八つ当たりするだとか、いろんな話をきくので


それもちょっと心配。






先週、地域の自治体と消防署がやっている、救命救急手当ての


講習会が近所の公民館で行われたので、社宅のママともだち2人と


いっしょに行って来ました。




一応、子供の救命、という名目なので


8歳未満のお子様、太郎くん(仮名)に登場していただく。





↑ 太郎くん(仮名)とAED




全員が、マウストゥマウスでの人工呼吸と心臓マッサージ、


AEDの取り扱い方を実習するんだけど



息子もはりきって太郎君(仮名)に心臓マッサージをしていた。


おまえはいいんだってば。ヽ(;´Д`)ノ じゃま



でも救命士のおじさんに、


「お、僕上手だな。その調子だぞ」


とほめられたりもしてましたが。




で、かあちゃんの番。


子供たちは、おいてあるおもちゃで遊んだり本を読んだりしているんだけど


息子はさっきまでどっかいって遊んでたくせに、実習が始まるとかあちゃん


から離れず。仕方なく横に息子を座らせて太郎君(仮名)の救命にあたる。



「太郎君!太郎君!どうしたの?大丈夫?太郎君!」


「意識がありません!○○さん、救急車を呼んできて!


 ○○さんはAEDをお願いします。


 ○○さんは助けを呼んできてください。」



迫真の演技だ。



「&×□@#◎△$☆¥●%♪*!!」



息子も横で迫真の演技なのが気になるが。



そして、いよいよマウストゥマウスの人工呼吸だ!


人形といえど、一応不織布で口をおおって実習だ。


おもいっきり息をすってから息を送り込んでみる。



息を送り込みつつ、目線は子供の胸が膨らむのを


確認しなければいけない。顔を傾けて胸を見ながら


息を吹き込んでいたら



「だんだんだあああ!!!」


といいながら息子が太郎君(仮名)の体をばしばしたたく!!



ぶはっ。(゜д゜;)




「こらこらこら息子ー!太郎君が死んじゃうよぉ。


向こうに行っててよ」



「ぎゃああああああああああ!」



ああ、やっかい。(-"-;A




かあちゃんが太郎君(仮名)にチューしたと思ったのか。


泣いて怒る怒る。




人形にもやきもち妬くの????


太郎君(仮名)もダメなの??





これで、実物が腹からでてきたらどうなるんだろう・・・・。


不安だ。





講習が終わってから、終了証とお土産をもらったんだけど


(お土産は消防署からではなくて、おそらく自治体から)



内容がよくわからなかった。


・エビアン150ml 1本

・缶コーヒー  1本

・息子用おかし 1袋


ここまではいいんだ。


・台所用スポンジ

・ゴム手袋


このあたりから怪しくなってくる


・5本指ソックス (女性用)

・なぞのカード



いったい講習会とどういう関係がある品々なのか。


しかもこのカードはなんなのか。


裏を見ると


●本券には0.4mm角 


  世界最小クラスのICチップが内臓されております。


おおおお。なんだかすごそうだ。ただのカードじゃないぞ。


もっと読むと


●この入場券は、ご1名に1回限り有効で、入場後に場外に出ると

 無効になります。


などとつづき、その他注意事項が書いてある。



これは・・・なにかの入場券をもらったのだろうか。何だろうわくわく。



表をよくよくよくよくながめて、なんの入場券なのかを確認してみた。









2005年 日本国際博覧会


2005年3月25日→9月25日 




あ・・・・・・・・・・・・・・・


愛・地球博て。








息子妊娠中だったのと真夏だったのもあって、結局


中部地方に住んでいながら一度も行かなかったんです、万博。




これって・・・・・・・・・愛・地球博の入場券?( ̄_ ̄ i)








本物?( ̄_ ̄ i)









つ・・・・・・・・・・・つかえるのかな・・・・・・・。( ̄ー ̄;;











・・・・・・・・・・・どこで?(TωT)

















愛・地球博、行きましたか?


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