オーバーシュートのことが伝えられて、1,5度を超えるということを聞きまして、大変なことになって来たなと思いました。
報告書も出されています。
Limiting Overshoot - Navigating exceedance of 1.5°C and pathways towards return
それで、私の思うことを書いてみました。
(キャンバより)
海は温暖化に酸素減少に、酸性化に、極端現象にと・・・
もう、日本でも分かったでしょうが、洪水だの干ばつだのが続ています。
前もサンゴの限界点でも終わったと思いましたが、さらにまた終わったという印象です。
これからは、熱波干ばつ、災害、ダメージ、自然の低下、山火事、海面上昇、水不足など、さらに厳しいものが予想されます。
いつものが来なくなり、誰も経験したことがない、未知の状況に。
災害が、と言う足元から、ガラガラと基盤が崩れて行く状態の。
そのため、非常にいろいろ憂慮します。治安とか、食料とか、自然もそうですが。
これがオーバーシュートをしたら、つまり、1,5度を超えてきたらさらに・・・
現状は目標から大きく外れて、微増し、高止まりに。
排出ギャップ2025から、ですが。
日本も下がって来ていますし、環境省のHPを見ると最新の報告でも9億トン台になり、2013年比で3割ほど減少し、徐々に減って来ています。
各国、減少もしくは、今後予定、一方で増加もあり、地球としてはトータルで、あちこちから何かしら出て、世界全体の量は高止まりなのでしょう。
再エネが普及している分はあるようです。
現在も、軌道は大きく外れています。
そのため、削減量が上がっていてかなりの増加中、ツケが溜まって来ている状態。
そして、長引けば長引くほど、困難を極めますし、戻れなくなってしまうように。
そのために、正味ゼロのほか、歴史的累計排出の正味マイナスなどをして削減して行かねばなりません。
だいたい今後はそういうことで、我らもこれからの時代、この経済社会を続けると思いますが、続けるとしたら、避難したりしながらなのでしょう。
気候が相手ですので、比較的、今の段階から予想されるものは出ています。
たとえば、低地域では洪水地帯が予測されるし、洪水干ばつで災害や渇水が、沿岸では海面上昇で高潮被害や生態系の悪化、生息地消失が、熱波で農作物がなどと、比較的今でも、予想が出ているものもあります。
だから、適応とか緩和と言いますが、損傷や変化、困難をあらかじめ把握、いつもがない変化を捕らえ、未然に対応していったりすることで守られるものもあるだろうと思います。
ただ、今の段階で予想が出ているものもある一方、分かってない部分もあり、さらなる影響などが出て来るかもしれません。
生態系も、陸も海も合わせて統合的アプローチをする方が良いといわれています。
前後でどう変わるか。今から考えることはできるし、数年後、数十年後の後計画の予測で、防衛、保全していくとか、新たに自然を守るのも、従来通りでは済まないところも出て来るだろうと思います。
また、今の対策も数十年後にまた、温度が1度上がり、また1度、と変わって来たら、それも刻々と変って来ます。
今やってもまた、次の段階も腰を下ろして落ち着く間もなく、さらに温度が上昇していくかもしれません。
ただ、オーバーシュートも戻る可能性はあって、可能性は無いとは言えない。それも考えには想定しておくべきもので。
温度が上がって行くこと、もしくは、成功してオーバーシュートを抜けるかもしれないことも考えてやるとなると、いろいろ複雑な話ですが。
そういうことで、未曽有の環境のなかに身を置くことになり、やはり今のところは、1,5度以下にすることを達成して行かねばならないでしょう。
脱炭素、炭素除去技術など、それで何か出て来て、いろいろ排出しているところの脱炭素が今後、進むと良いのですが・・
そのほか、このピンチを乗り切る分野や技術、考えがいくつでも生み出されたら、と切に思います。
何にしても、二酸化炭素は消えませんので、溜まる一方です。
これが後から、多額の金やら、リスクを負って、除去することになると言ったって、それも海や森林、植林とか自然か、機械ぐらい、今のところ。機械もわずかです、今のところ。
避難し続けて生きるのにも、いずれ限界があります。
炭素貯蔵したらいいさ、地下へ溜めておけ、と言うのも、限界があります。
吸収されるたって、海も陸も力が落ちてくることも懸念されます。
とにかくある程度、問題の相手は分かっているのですから、核融合を生み出すより、こちらのほうが早いのでないかとも素人ながら思ってしまうのですが。
そういう大きな削減効果をもたらすものがあれば、我らは一縷の望みも出てくると思います。
私ではない違う人が考えたら、脱炭素、カーボンニュートラル、炭素除去、貯蔵について、良い案も考えも浮かぶのでないかと。
そのためにやはり、気候変動とは何か、何が脱炭素か、炭素がどういうことで除去されるか、など我らはもっと、詳しく勉強しなければならないのでないでしょうか。
遅れて、1,5度を超えて来て、2度になれば、どんな世界になっているか。
ですので、0,1度でも上げないことが、重要ですが・・・
一歩も私は、2度へ近づきたくないです。1,5度ですら、越えたくないです。その期間もだらだらと伸ばすことも、お断りしたいことです。
むなしい言葉ですが、今の段階から、化石燃料のロックオンの施設やインフラなどを作らないようにして行かねばなりませんね。
そういうことで、我らも2050年まであと20年ぐらいです。
私も海を見ながら、いつまで、もつのか・・・と思っています。
もう、何か、潮目が変わったのを感じます。
私の記事も前に書いたものが今後出て来ますが、それは緊張感がないものもありますが、この前に書いたものとなっています。
排出ギャップ2025についてはこちらで書いています。
こちら中に書いてある情報ですが、その後、インドも前倒しで削減をしつつあり、インドネシアも前倒しで10年前倒しで2050年を目指すと言われています。
そのほか、シナリオなどはその後、新たな発表などもありました。
そのほか、私の見れてないところもあるでしょうが、参考につけておきます。
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