食品ロス対策に、すきやきのたれ
タイトル通りです。
今回の記事は、食品ロス対策もしながら、成婚率も上げ、離婚率も下げ、少子化対策し、結婚率を上げるまで考えた、また野心的な(?)(迷走?)記事となっています。
食品ロス、スーパーへ行っても、見切り品があります。でも、見切り品なんてどうしたらいいのか?と悩むことも。
生鮮食品、とくに魚、肉が傷みやすく、すぐ使わねばならず、いきなりの見切り品で今日の食べる口でもないし、調理はやりにくい。確かに、私も、考えてしまいます。
そんな時には、すきやきのたれ。
は、ブリは照り焼き、その他、ほかの魚も、肉はすきやき、甘辛煮にすること出来ます。
私も既成品のたれなんて・・・・と思っていたのですが、魚に入れたら甘辛煮にも、照り焼きなどにもなんだか、なっています。
知り合いに教えられて半信半疑使ってみたのですけど、そのまま入れるだけなので、忙しい時には、お手軽に出来ます。
何でもすきやきに。(すきやきなので当たり前か)
そして、甘辛なので、何の食卓に出しても、ブッキングせず。たぶん。
その上、甘辛煮なので火をかけて保存し続けることも可能、で塩気が高いので痛みもせず、時間が経つほど、沁み込んだらうまくいものはうまくなります。
食卓では、照り焼きという見事な一品に。
奥さんが「今日は調子悪いの。ごはんは出来てない」
男「なんだと?ごはんがないじゃないか。ごはんは君の担当だろ。何のために専業主婦だ。家にいるから専業主婦じゃないのか。俺は外で働いて来てるんだ」
奥さん「何よ、あなた、私よりご飯なの?」
なんて、お前が悪いと言い出したら、奥さんも体調が悪いのに、言い合いになります。すぐ家庭問題、離婚問題、少子化問題です。
そんな時、すきやきのたれ。
体調が悪い?なら休んでいなさい。俺が作ってやると、すきやきのたれ。
フライパンか小手鍋か、何でもいい。入れ物があれば、肉でも魚でも、見切り品でも入れて、このすきやきのたれをぶっかける。
そして火。
そうしたら、見事な照り焼きか、すきやきか、甘辛煮へ。
奥さんは、きっと、見直してくれます。
見切り品も対策出来ます。
離婚もなく、家庭円満。少子化対策。結婚も成立するかもしれません(?)
婚活市場「料理出来ます」「得意な料理?照り焼き」甘辛煮、すきやき・・・
料理できる人なんて、他の人と違う、という女性の支持の目はきっとあります。
結婚率も上がり、少子化対策・・・?
?!(笑)
かもしれません。
そういうことで、すきやきのたれ。
食品ロス対策にもなり、気候変動対策に、日本の割りした、強い味方。
忙しい時にも、ふと甘辛い料理を食べたいと思った時にも。
すきやきにも。(すきやきのたれですから)
ただ、魚には、少々合わない魚もあります。
ただ、それすら、この甘辛味を濃厚にしたものは凌ぐ場合もあります。
すきやきは、日本独特で、明治時代に牛肉が食される文化が入って来た時に発明されたもの、と聞きます。
日本食、和の文化ですので、海外にもおすすめ?かも。
白ご飯を食べる日本の口と合うかは分かりませんが、日本食として、海外の人が食べる分にも、食品ロス対策にもなり、気候変動対策、結婚率を上げ?、かつ、日本食を試せる、もしくは、これ一本で、すきやき文化の日本食を語れる、というところまで行くやもしれません(?)
ほか、煮物系での対策には、めんつゆもありますが、これのほうは、少々、肉や魚も材質を選びます。
何でも万能感があり、何でも合うのは、やはりすきやきのたれかなと思って、今回書いてみました。
すきやきのたれはいろいろ出ていますが、とりあえず、これを使ってます。(知らぬ間に、家に増えている)
ということで、すきやきのたれについて、書いてみました。
決して、すきやきのたれの回し者ではありません。念のため。
お読みいただきありがとうございました。


