今から70年後、今の子供が70歳80歳ぐらいになった時、温度が3度か4度、その後、もっと上がると言われています。
今の日本の排出量が約11億トンとして、
4割が石炭。
3割が飛行機。
1割食品ロス
こちら3億トン、環境省のものでも2億トンぐらいはあります。
温室効果ガス
二酸化炭素
オゾン
航空需要削減wiki
航空需要削減

航空機はまた、二酸化炭素以外、温室効果ガスとなるガス、また鉛などの環境汚染物質を出します。
飛行機雲、のあれ、実は、汚染物質だったんです。
一酸化炭素
ブラックカーボン
硫黄酸化物
鉛

ここにも書いてますが、二酸化炭素の半減期は5400年。確かに排出されれば、植物や湿地が取り込まない限り、半永久的に存在し続けますね。
オゾンは森や木々にも悪いこと
オゾンの原因は飛行機
手っ取り早くwikiより
飛行機はまた、低酸素の海を引き起こすそうです。wikiより
こういう航空機ですが、今後、さらに増加。悪化の一途の見込みです。
そのため、2050年まで実質0にすると言っていますが、そもそも、今、電車などに変えて、出さない、に濾したことはありません。

2050年まで出し続けたら、ツむ。
また、IPPでも、航空機は軽減するのが難しいと言われており、205年でも、下内の航空機が大半を占めるだろうと言われています。
そのためSAFが使われるでしょうが、焼け石に水ですよね。
そういうことで、また排出権取引だの、ぐるぐる回って臭いモノに蓋をする、火消しとかのあれでやるのでしょうが、それもうさん臭いというのは、NHKのテレビ番組でも言われていましたね。
森林の炭素取引では、数値がおかしかったと。
EUではそもそも、もう航空機の削減です。

wikiは過激な人が書いたのかもしれませんが、「フライトシェイム」
乗り恥です。

3度になったって、知らん。と思う人もいるでしょう。
1,5度と2度の違いでも、各段の違いと言われていますが、3度ともなれば、一年を通して、真夏日が半数以上に近づき、サクラは咲かない、サンゴも全消失、洪水が増え、などとなって来ます。
果たして、まともに生活出来ているか。
もはや、今でもまともではありません。
その時、あ、飛行機のせいだったんだな、と思うか。
今の温室効果ガスの半分は石炭、その次は、何とお思いでしょうか。
今の三分の一は、飛行機からの排出です。
EUなどでは、単距離飛行の禁止をしています。

今後、温度がどんどん上がって環境が壊滅的になり、取り戻せない段階へ進むか。
それとも飛行機止めるか。
代替えがある場合。心配しなくていいと思います。
また、トラックも、温暖化に切り替わるのに、遅れているものと言われています。
飛行機は代替えがあるので、電車にし、トラックも電車などのほうへ変わり、個別などの物流こそ、バイオ燃料へ変わる。
飛行機はまた、ガス排出3分の一どころではりません。
温暖化を進めるガスをそもそも、出します。
鉛などの遊垣物質です。
環境負荷を減らして行くべきと思います。
飛行機でなければ、電車を使えばいいことです。
今減らすか。
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