おはようございます。

天然のカウンセラー 鎌田優子です。

人間って
もともと、生まれたばっかりの時から
眉間にシワが寄っている人はいません。

自分の機嫌が良ければ笑い、
嫌なときは泣いたり怒ったりする、
それが 三歳くらいまでの
情緒の表しかたかな、と 思います。

そして、
段々 母親だけでなく、家族や
社会との接触をもつようになり、

その中で、色々なことを学習していきます。

例えば、
泣いたら逆に怒られた、
だから 泣くのは やめた方が良いのかな、
とか、
お手伝いをしたら 褒められた。
じゃあ また お手伝いをしたら
褒められるのかな、とかね。

もともと人間には
人の顔色を見る力があって、
それは 生まれたばかりの赤ちゃんにも
あります。
生まれたばかりの赤ちゃんは、
お母さんの顔と、他人の顔が
明確に 判断できるそうです。
それから 声色もです。

そうやって わたしたちは
自分の外側と
内側に自然に湧き起こってくる
欲求や 感情や 状態を、
自分の力で
コントロールするようになるのです。

これは 社会で生きていく上では、
必要不可欠ともいえる能力と言っても
良いと思います。

さて、
この 外と中とのバランスの中で、

いつからか 無邪気さを
遠くへやってしまいませんでしたか?

かかっている音楽に合わせて
ちょっと踊っちゃう、とか、
一緒に 歌っちゃう、とか
ついはしゃいじゃう、とか
いろいろ いっぱいの無邪気さ顔

空気を読んで、
顔色を見て、
雰囲気をつかんで、
・・・。

いったい、なんのためなんだろう。

身に付けたのは、

いつのことだったか、
少しのことの
積み重ね。

「よし、次から、無邪気さを無くすぞ」

って決めたわけじゃないけれど。

誰かに言われたからかも知れず、

それは、
回り廻って、
自分のためだったのかもしれないけれど、

無邪気さを 殺すことが、
いつのまにか、
自分を殺すことと
同じだった。

生きてても
喜びも
楽しみも
未来へのワクワクも

なくなってしまった。

・・・

そこまで 気付けたのなら


もう、いいじゃない?

喜びも
楽しみも
未来へのワクワクも
無いまま 生きていくくらいなら。

いったい 誰の 人生なんだ。

とりあえず
そこまで
気付いてさ。