こんにちははーとはーと

天然のカウンセラー 鎌田優子です。

今日は 私にとっては 久々の連休2日目で、ゆっくり寝ておりました。


私は 子供の頃に 色んな 怖い体験をしたり、トラウマを持っていました。

そこから長い時間を掛けて、
少しずつ 癒してきたのですが、
癒しの過程のなかで、
夢の中で 子供の頃の追体験をすることがありました。

ある日の夢は こんなものでした。

・・・

理由はわからないけど、
私は 母にたいして、悲しみを通り越した先の怒りで、泣きながら怒っていました。

すると母は、
そんな私への対応を持て余し、
おびえながら、
「一緒に警察に行こう」
というようなことを 私に言ったのです。

私は 余計に逆上して、
母の首に手をかけました。

・・・

すると、
意識が薄れ、
何やら近くて遠くから、
「何が言いたいの?
                   何が欲しいの?」
と、いう 母の声が聞こえて来たのです。

そこで 私は、
あ、これは夢だったんだ、
そして、
私が 欲しかった言葉は、
これだっんだ。
("何が言いたいの?何が欲しいの?")
と、気付いたのです。

そして もう一度 その言葉と
その言葉を発した 母の言葉の出所となった
気持ち、こころを 味わいました。

私が欲しかったのは、
私のことを 思ってくれているんだと
わかる、言葉であり、行動だったのです。

私から逃げるのでなく、

私を知ろう、
私をわかろう、
私と 共に あろう、

と。

そして、
私を 想ってくれているんだ、
私を 見捨てていないんだ、
私と ちゃんと 向き合おうとしてくれているんだ、
と、いう気持ち。
母の気持ちが、
私の方に向いているのだ、
と、私に感じさせてくれること。

たった それだけのことで、
夢の中で 私は 母を 殺めないで済んだのです。

・・・・・・・・・

種明かしをすると、

"近くて遠くから聞こえた母の声"

って、
母が 家で飼っているねこに向かって
掛けた 言葉だったのですジジ

でもね、
以前は、母は ねこにも そういった
言葉を掛けられる 人では無かったのです。

だから、うちでは、
私が 心理学や 精神医学や カウンセリングや セラピーを学んで行くうちに、
母も 少しずつ、そういった 知識も増えたし、

私が 回復してきているのは、

母と 私と 時々 父の、(父は他界しておりますが)

良い 意味での 飽くなき たたかい、

とでも 言えるような、
そんな 歴史の たまもので あります。



2008年に他界した、父と当時のわたしです(わかっ汗)