今朝
あちらの世界の父親から
「書いてくれないかな」
と言われた気がしたので書きますww
昭和一桁生まれの私の父は
若い頃からたくさんの病気を体験し
でもその都度復活して、
晩年には認知症を患い
最後は
住んでいた介護付きのマンションで
静かに息を引き取りました。
長い間
父に付き添ってくれた姉には
感謝しかありません。
認知症になる高齢者が
増えているそうです。
過去を忘れることを
選択する人が多い
ということなのかな。
徘徊とか
突然暴れ出してしまうとか
そんな時
まわりの家族や見守る人たちは
確かにたいへんです。
でも
これって
小さい子どもの頃
誰にも何の遠慮もなく
純粋な感情をぶちまけられていた頃の
長い長い間
押し殺してきた感情を
カラダが発散したくて
表現しているのではないかな
と思うのですよね。
心理学的にいうと
自我が芽生えて
親(保護者)の教えを無条件に受け入れ
親に喜んで欲しくて
認めて欲しくて
奔放であった自分の自己表現に
防衛や制御がはたらくようになり
大人になっても
本当の自分の感情や本音が
わからなくて
自分を丸ごと受け入れられず
どこか生き辛さを抱えたまま
社会の中で生きていく。
そんな
長年押し込んできた
今にも暴れ出しそうな感情を
湧き上がらせないようにする
最大の防御が
忘れることなのかもしれません。
すべて忘れて
防衛も制御も必要なくなり
子どもに帰っていくのではないかな…。
忘れることは
悲しいことではないのです。
その人はそれを選択しているだけなのです。
もし悲しいとあなたが思うなら
あなたが向き合うべきなのは
あなたの中の悲しみです。
答えはいつも
あなたの中にあります。
お父ちゃん、こんなんでいいかい?![]()
まんまるスフィアでした![]()
see you

