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まんまるスフィアですラブラブ


最近、星占いやスピリチュアル業界で良く聞かれる「水瓶座の時代」「風の時代」という情報。事実この見えている世界の設定はそうなんだろうと思います。




でも「新しい時代に備えてあれをしておこう」「風の時代はこのやり方で」「乗り遅れないでください…」というような話が目立つ中、その情報がどのような位置から発信されているかを見極めたり、そこからどんなエッセンスを受け取るかを決めるのは、やはり自分なのだと感じます。

仮に自分の想いのスタート地点が「正解探し」だった場合、陰陽の法則に使われる側になり、こんどは「不正解」を自分の外側の世界に見つけて「それは間違っている」と裁きに行くこととなります。それはとても苦しいことです。過去の私がそうでした。


今の私の前提は

目に見える世界はバーチャル。この世の私はゲームのキャラクター。永遠のわたしが攻略プレイ中。そしてそのゲームを作ったクリエーターも自分。


なので、法則を作ったのも自分ということになり、まさに自分が神様です。このような前提で生きる時、風の時代への転換期を選んだ永遠の私は、自分を使ってどのような現実を創り上げ、どんな体験を味わいたいのだろうか?

ゴールにいる未来の私はどんな景色を見ながら、現在(いま)に現れている現象(メッセージ)を「今という永遠」に発現してくれているのだろう?

「永遠のわたし」からの声が、目の前の現実にサインとして現れていて、それを読み解き攻略しながら、ゲームのプレーヤーとして生きるのです。

この世界では1人にひとつの宇宙であり、どの人生もそのままで完璧。自分の現実に100%責任を持つ。それが風の時代の生き方だと思います。


私がそんなことを今言えるのは、過去「正解探しの現象世界の海」でアップアップと溺れまくる体験をしたからです。

ということで、私の物語はこれからどんどん暗くて深い海へ入って行きます(笑)






今日のお題は黒猫

社会に出て見えてきた
       この国の姿☆その2



CAをしながら労組の活動もする毎日。この社会の経済がピラミッド型の支配構造であることが明確にわかってきました。


でもほとんどの人がそのことに気づいていない。自分もそうでしたが特に女性はその手の話に興味もない。バリバリ働いている男性はそういうことよりも自分の出世に興味があるようでした。


彼らの言い分はこうです。隣を見れば皆それなりの同じような生活をしている。自分より大変な生活をしている人もいるのだから贅沢は言えない。家のローンもあるし子どもの教育費も必要で、家族を守らなければならない。会社には睨まれたくない。

このような考え方の人が圧倒的に多かったのです。




労働者の怒りや不満が爆発しないように、この社会は人の意識を上手く支配コントロールする仕組みになっていると思いました。

それどころか、会社という小さな組織の中でさえ、社員同士のいがみ合いがあることを知りました。とてもショックでした。「あいつらの給料を下げてボーナスの原資にすればいい」という意見までありました。職種によって責任手当が違う為、同じ社員でも給料の差があることから、足の引っ張り合いが日常的にあったのです。問題意識を上に向けないように、働く者同士をいがみ合わせる巧みな演出がされていました。


更に、1980年代ほとんどの大企業の労働組合は会社の出先機関にされてしまい、例えば労組の委員長になると「出世コースに乗った」と言われる世界。なので低コストを目指す会社の事業計画にNOと言わない組合がほとんどで、派遣や契約と呼ばれる不安定な雇用形態がみるみるうちに拡大されていきました。(今では終身雇用という言葉も死語ですね)


長期的に練られたピラミッド型経済支配構造というのはきめ細かく本当に良くできているのです。





こうした現実を知るにつけ私は悩みました。

根本的なところを変えないと国民はいつまでたっても搾取され続けることになる。でもそんな大きな背景を変えられるわけがない。例えば海外に移住して自分だけ幸せに生きる選択もあるのでは?

いやいや自分だけ良ければいいなんて、そんな生き方でいいの?それは逃げでは?それで納得できる?生きがいとは?今すぐに変わらなくても、草の根でコツコツ積み重ねれば未来の力になるのではないか。

真面目ですよね(笑)

仲間もいる。逃げないでがんばってみよう!そんな生き方に価値がある!まだ20代。私の心の中で正義感という火が赤々と燃えて、休みも取らずに深夜まで活動する毎日が続きます。




その時は気づきませんでしたが、当時の私の変な真面目さや正義感は、心の奥深くにあった「罪悪感」や「恐れ」に根ざしたものだったのだと思います。

当時の私にとっては大企業や政治家は「悪」でした。

支配構造がなくならない限り、人々は幸せになれない(という思い込み)から、自分の中の罪悪感を見ないように、悪役を外側に作り、それらをやっつける必要があったのです。その生き方が正しいと信じていました。


冷静に考えて見れば支配しようとする人がいるということは従属しようとする人がセットで生まれるということ。

悪側か善側かの配役が違うだけで、ピラミッドの上空から見下ろせば、どちらも同じだったのです。陰陽の法則どおりです。

最近のアメリカの件も人々の気づきのための現象なのだと思いますが、トランプさんが何かしてくれるという前提意識だと、そのうちまた苦しくなりますよね。あくまで自分が創る世界なのですから。


何年も正しさを追求し続けた私は、体調を崩したり、恋愛がうまくいかなかったり、ストレスで買い物しまくったりと、ネガティブなことがたくさんあったのですが、それがサインだとは、当時は全く気づけませんでした。

ただ、あることがきっかけで、それまで嫌いだった精神世界の本を少しずつ読むようになったのです。


そのきっかけは最愛の母の死でした。


〜次回へ続きます〜


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