ある時期
スフィア

化粧品や食べ物について
ケミカルなものや
石油系のもの
不自然な(と表現される)ものを
良くないものと毛嫌いしていた。
そんなビジネスにも
たくさんトライしてきた。
けど
うまくいかなかったし
情熱が続かなかった。
カラダに悪い
そうなのかもしれない
でも
今思ってるのは、
汚いと言われるものにも
人工的で自然界にないと言われるものにも
カラダに悪いと言われるものにも
どんなものにも
愛は宿っているのでは
ということなんです。
だって
この世は愛で創られてるのだから
私たちがこの3次元で
目にするもの
触れるもの
味わうもの
物質といわれるものはすべて
愛なんだと思うのです。
その前提で生きて行きたいな と。
皆それぞれ
その人のストーリーを
作ってる
その過程の中の「カラダに悪い」
だから
みんな違うんじゃないかな。
ストーリーはそれぞれだから。
それが体質と呼ばれたり
遺伝と呼ばれたりしてるかも。
すべてを創り
支えているのが
愛なんだと思うのです。
菌も
ウィルスも
ストーリーの中の
脇役でしよ?
生きるとは…愛の表現なんじゃないかな

バッタとまった!
