過去が咲いている今
未来の蕾でいっぱいな今
スフィア
陶芸家で思想家の
河井寛次郎の詩「手考足思」の最後の2行です。
寛二郎さんは
過去の思考が現実を創っていることを
知っていたのですね。
「未来の蕾」
なんと美しい言葉でしょう。
今日は秋分の日
去年は大好きな方と一緒にいた(仕事だけど)
今年も一緒にいたかった
でも
叶わなかった。
ただそれだけのこと意味はない。
今の思考が未来を創る
どんな花を咲かせたいのか
ちゃんと想像しておきましょう🌹
少しずつ
少しずつ
前進しているの
ちゃんと
ちゃんと
螺旋階段を登っているの
宇宙の真ん中と繋がってる生命
大丈夫なんだ
何が起きてきても…ね
