今やっと 気づいた。
もう3年も前のこと
あの時 あの人に謝ったけれど
私が発した言葉が
本当は自分は全く納得してなかったのだと。
自分に嘘をついたから
未だに引っかかっているのだ。
今頃 気づいた
良く思われたいから謝ったのだ。
私が発した言葉が
あの人を傷つけたと
本人に言われ
一緒にいた人たちにも指摘され
私は
自分の本音を隠した。
何故ならば
「この人たちと上手くやっていかなければ」
と自分に縛りをかけていたから。
そして
どう思われるかばかり気にしていたから。
何故わたしがその言葉を発したのか
背景を説明すれば
相手だって
もっと自分の意見を言ってくれたに違いない。
そこから新しい発想だって生まれたに違いない。
結局その人たちとの関係性は
だんだんと途切れていった。
本音と本音のぶつかり合いでない限り
愛の関係性(周波数)は創れない
本音を言わないことが
相手の魂も
自分の魂も
傷つけるのだ。
…という学び
今日はお休み カラダがSOS発してるにゃ
スーパー銭湯へGO♨️!の
スフィア
でした

see you 

