昼間書いたブログ呼んでくれた人はありがとう!たぁーす
あまりにも社内的なインサイドな似よいがぷんぷんしすぎて『やっぱ違うかな...』と 笑
会社のみんなワリィっす!せっかくいい事書いてモチベーション上がった20、000の人にワルいかな。
そう思って更に外交的に行くぜ!Yes .
ぶっちゃっけ「ありがとう」ほどヒットしたブログ書いた事が無かったから。thats right!
今後今までの「ちぇい」的なコラムを書いていいのか?やっぱアイツ適当だな?
説得力が無くなるんじゃないか?そんな事がon my mindで。
もちろんそのフワフワ感(コメントでもあった)、楽しい感、テンション上げて行こうぜ!的な
要素ももちろん健在。それは変わらない。Thats me.
ただ会社に入ってから何か意識と言うかHIPHOPていう箱というかカラから飛び出て更に
自分のanother side、もっと真剣で切実な自分を表に出すいい機会になったかなと。
I was playin the part (その役柄を演じていた)ていう所もどこかにあったんだよね。
DEF JAM JAPANが出来てその当時のDEF JAMヒット (USのメジャーな流れで今でも一番好きな年代)
Jay-Z, Ja Rule, DMX , NORE, Nelly ...etc を聞いてPVに影響され (influenceていう名前にしては意外と
自分が一番影響されやすいwww) それで実際NYのオフィスに行ってみんなと話してリンクして。
その時向こうでHOT!だった音楽をリアルタイムで出来る環境にいて。スゴい楽しかった!
それが『The Influence』。マジで制作行程からfeat.,PV,ジャケット撮影、ライブ...全部が純粋にたのしかった!
それに比べたらセカンド『Atlantis』は正直焦って作った感があった。実際クソ忙しかったからその時期は!
もう本当に抜け出したい、旅に出たい、エスケープしたい!そんな思いから『Jus Cruisin'』が生まれた。
マジで好きな事を仕事にするって大変だなと。それを続けるのなんてさらに困難だと。そう思い始めた。
なんせ仕事だから!Yes J - O - B . thats what it is.
楽しく作るというより作らなきゃ!ヤバい!そんな気持ちになってくる。他のアーティストも分かってくれると
思う。売れれば売れるほど何を書いていいのか?アレが売れたからそれみたいなのを作ってまたヒット狙わないと!thats REAL.。画家でもそうだと思う。好きな事、手法でやっていたものがいきなり第三者の権力や影響力がある人に認められ、値段が付けられ、いきなりハチ公ばりに表彰台みたいなのに載せられスーパースターに。
違う事をやりたい!描きたいのにも関わらず、売れた作品みたいなのがみんなほしがる。それじゃ無いものは
別に...興味どころか分かろうとしてくれない。わからない。its a cold world.
だからこそスタイルを変える、みんながイメージしていたものをぶっ壊す!そんな事はやりたくても不安ばかりだろう。でも俺は作った壁をぶちこわしたい!そこから新しいものを生み出したい!じゃなきゃ人として成長が出来ない。そう思う。 
みんなまだ付いて来てる?
jus checkin' ...同じページにいようぜ。Walk with me.
こういう話をする場がぶっちゃっけ少なかったというか『興味ないかもな?』
『いつも楽しそうなスフィアがまじめに語ってるよ...どうしたのか?』
そんな心配はかけたくなかった。でも意外と深い話は好物だぜw ガブ!
If u don't know u know! - from"Juicy" RIP BIG
aNYway,
本当にある意味恵まれた環境で育って普段経験できないような事や所をこの目で見て来た。
よくもワルくも。ジャマイカで電気もない、水が通るパイプもない、シャワーは雨水みたいな山奥の村
Yes 村長がいて警察なんていない。そんな所で春を過ごしたり。中学生から (ホントは違法なんだけど)
派遣会社で働いてディズニーランドの清掃員もして集合団地の掃除もして...リアルにw
もちろんセレブ?て言われるような事も家族で経験して。でも結局は何かダーティーなほうに行くんだな...
何でだろう?人が人でいるからかもな。そっちのほうがある意味みんな純粋だから。そう思う。
もちろんそうじゃない人もいっぱいいると思う。だけどthat shit moves me。お金持ちの会合なんて知り合いの
集まりだから。とけ込めなかったら何もオモロくない。それだったらクラブに行ってHIPHOP聞いて飲んで、歌ったほうがオモロい。今でもそう。それも変わらない。
人見知りじゃないんだけど交流関係は広く浅い。中々自分からアプローチしないアーティストなのにへんに
気を使うから。性格だろうな。何か否定されたり (プライドが高い?w)、嫌われるのがやだからカナ...
押す所で引いてしまう。だから人の波に乗るほうが楽。HIPHOPでいうとフィーチャリング。楽でたのしい。Yup
動物で言えばカメレオンみたいな体質だから。その場のノリにあわせたり、ムード変えたり、今回の職場もそう、出来ない事はない。普通にこなせそう。
でもポイントは『普通にこなせる』。特によくもワルくもなくこなす。そこで自分の秘めた才能を発揮できるかが課題。
何か話がそれたけどare u with me?大丈夫?休憩する?w
自然と気を使う。何故かw
それで何の話だっけ?天然すぎて肝心なところで忘れる。でも強運の持ち主 (自分でいうのもなんだがw)だから本番はなんとか行くw yup!
そう思い出した...会社。去年の夏はは一ヶ月だけノーギャラでAMADANAていう有名デザイナーズ家電 (主に電話とか)を作ってる会社に学びに行った事がある。会社。お金をもらってないと言う事もあって今よりかは気が楽。でもシステムの中だから。ルールはちゃんと守る。出来る限りはwでもやっぱり新しいアイディアをクリエートすると言う事には金がかかる。『こんなのあったらヤバくねぇ?』『ヤバいね!』『でも予算が』『え?』『そんなにかかんの型代だけで?』shiiiiiiiiit そんな世の中は甘いもんじゃない。はい.I Know That!でも自分で体験してみないと納得がいかないタイプなんで実戦あるのみ!本をしずかに読むより行動に出る。体で実感する。それが俺なりのリアルにちかずく近道。今の会社はラグジェリー事業部でイタリアからさぞお高いワインやバルサミコ酢やOrylagという珍しいラビットファー (クリスチャン ルブタンとかも使っている)素材で出来たぬいぐるみとかを扱っているといか売っている。バルサミコで高いものは1ボトル 30万。ORYLAGのそうだなチワワサイズのウサギのぬいぐるみで
15万から30万ぐらいの相場。そして世界に一つしか無いイタリア製車を何十台も展示されてるギャラリーの運営もやっている。 (Abarthという車が主) 普通に乗る事も触る事もできないアートだね。生産中止どころか世界何処に行ってもそこにしかないから。u can look but don't touch!まさにラグジェリー。だけど会社事態は本当にthats 日本!みたいな御固い感じw上司はほぼラグビー部出身で体育会系。それで元銀行マン。かなりストリクトで仕事への体制はストイック!アメリカかぶれみたいな俺にはWOW!こういう所があるんだなと。そして働いてる社員の人数は2人最近退職したので合計7人。そして世界的に有名なデザイナーの先生。 There all watchin! このブログもw 常に観られてる。でもリアルに書く。それが最近の俺。
ある意味場をわきまえてのDGAF! Peace 2 TS baby on the way haha. そんな環境。そして社長が昔から仲のいい住職がいて去年はイベントでZEEBRA,KM-MARKIT, AKTION, UZI, CHAPPA RANKS, AMEL (GROOVE THEORY),SPRAGGABENZ,加藤ミリヤなどなどHIPHOPファンにもなじみがあるアーティストがライブで参戦。
もちろんチャリティーイベント。お寺なんでwそういうこともあっていろいろつながっている事はつながっている。
その会社でようやく1週間がたち初めての休日。何するか?今夜はDJ MASTERKEYのサイドMC@渋谷ナッツ。
Yup!相変わらず。新しいトラックもドンドン来てるし。曲もかかないと。というより書きたくなった。よかった。
ブログの内容も変わったし。何より自分が変わった気がするいい意味で。thats サラリーマンを初めてまだ1weekなのに何か初日から気持ちに変化が。偉そうに『経験は最大の財産』みたいな事を言っていたけどまだ対して会社で経験してないにも関わらず気持ちの持ちようがすでに変わっていた。VIBES全快です。すごいこれからどうしようみたいなグレーゾ-ンに落ち入っていたのも最高に晴れた。やっぱりHIPHOPはライフスタイルだから。クラブによく行っていた頃はパーティーもので、NYにいたときはその話で、渋谷でたむろしていたらそれで。常に自分と共に旅をして進化して行く生き物だと思う。だから内容やサウンドは必然に変わると思う。元々俺はヘッズ (バックパッカー、アングラ)な音に魅了されて(リリシストラウンジ、RAWKUS,BLACKSTAR,Substantial)四六時中聞いていた。でもやっぱり流行や流れが変わり2000年代からはじめの方に言ったメジャーなシーンがオモロくなりそれからはu know the story. Sphere of Influence誕生!兄貴も今年で20周年ということでいろいろ話してたら何かみんな山手線じゃないけど一周して戻って来たなと思った。俺もコメントであったけどDEF JAM時代から昔よりファッションに気を使って、もちろんもらったものも多かったし とくにスローバックジャージー (Players Kengo Big Up!),買うものもUSに影響されやすいものから高級思考になり今のHIPHOPのファッションなんて下手したらモード系じゃねぇ?ギャル男?ぐらいまで来てるし笑オモロいよな。でも大人になったのかいいものはいいけど時と場合に寄り切りだな。ウチの親父なんて高そうなスーツ来てるみたいで実は...みたいな感じ。着る人が服を引き立てる。そう思って来た。
昔の411なんか観ると『やり過ぎでしょ?』って今更思う笑でもそれが流行っていたのは事実。でも本当の俺はエビスジーンズをわざわざ高級車のレザーをはいで付けるそれもタダで笑ドレスアップしすぎるのが嫌いでどちらかと言ったらドレスダウンする感じ笑大人になってきたのかな...最近は付け足す事より削る作業にスキルを感じる。
まぁなんせ毎日白いYシャツにストライプのネクタイに黒グレーのスーツだからね笑例えばブラピとかベッカムが白Tとデニムでかっこよくカジュアルでセクシーな感じ (たとえばw)になるのをやっと最近わかってきた。まぁ白ッと言ってもいいものきてると思うけど。それは自分が何より服の引き立て役だからかな。それが新しい目標。いいものをミニマルに。これぞ大人!Simple is the Best. 俺も分かりやすくて必要以上に飾らない大人になりたい。次の目標だ!それをするには先ず自分自身を磨かないと!次の課題。いいかげんこのブログは必要以上に言葉で飾り倒したけど笑I hope u get the Point!
最後まで俺の一人語りにつきあってくれてありがとう!コメント楽しみにしてるぜ!
Luv Ya