我が家には2人の息子がいる


過去のブログの主人公は次男であり

長男は現在高1

兄が始めたサッカーに弟が食い付いた

兄弟あるあるです


兄は小3年から近所の子に誘われて

地元の少年団のサッカーチームに入ったが

どんな形でも試合に出たい初心者の兄は

まだ微妙に確定していないGKの座を

手に入れた


その当時弟は幼稚園生で

兄の試合や練習に多く付き添えなかった

同学年の中に

スクールに通う子もいなく

友達とパパコーチと楽しく

週末を過ごしていた様子。


たまに見に行った練習で衝撃を受ける

出来事があった


練習終盤の紅白試合

そのメンバーを一つ上の学年が

とりとりジャンケンで選んでいた

当然初心者で、名前も知られていない

我が家の兄は最後の一人になっての

とりとりジャンケン


いらない


ああ無情

一人でも多い方がいいんじゃないの?

とサッカーを知らない当時の私には

兄の邪魔者扱いに衝撃を受けた


もちろん

今なら分かる 私も成長したのです


徐々に学年上の子の情報も入ってくる

ようになり

スクールに通っている子がいる事実を知る


サッカーやる為にサッカーやる?

それにもまた衝撃を受けた


時が経ち兄が6年になると

トレセン受験のメンバーに選ばれ

GKとして受験しに行くことに

お祭りのようなFPとGKの受験者数に

圧倒されたものの

驚きの一次通過だった


二次は…練習前の並んだ時点で

もう色々負けていた

身長と体格

兄は140センチ位のおチビちゃん


まともに教えてもらった事もない

GKの練習メニュー

みよう見まねでなんとか凌ぐ


帰りにめったに泣かない兄が涙していた


俺は何も出来なかった

これから何をやればいいのだろう


この経験がスクールに足を向かわせた

もちろんGKの

兄の涙を見た私の大切な思い出です。