次男の6年生(去年)時代に

色々な出会いがありました


色々な活動をしてきたからこそ

やった分だけの今がある


6年時に3つのスクールに通ったのですが

その一つが強烈だったので

ブログに残しておきます。


そこには特待というクラスがありました

特待生は

授業料無料、

練習着の無料提供、

練習着の色やデザインスクール生とは

全く違う為

ぱっと見で異様な存在感を放つ


この子達を初めて見た時は

そのプレーに目を奪われました


色が違うあの子達何者なの

と思っていたし、

息子ではなく特待生を見に行っていた

と言っても嘘じゃない


特待クラスの練習曜日があるのだが

一つ下のクラスに振替に来たりもしていて

ちょこちょこ一緒に受講するのですが、

その特待生の所属先はJ下部だったりの

いわゆる名門チームの軍団


そんな子とプレー出来る機会なんて

少なくとも息子が所属する

ジュニアチームではあり得ない為

特待生の存在を有り難たく思っていた


そのスクールの商売の上手さに

天才かよ

と思っていた私


喜んで通わす一方で

今なら子供側からの不満も見てとれる

気持ちは分からなくはない

むしろわかる側だ


振替できていると言っても

毎回10人以上の特待生が集まる

何をするにも

特待生は特待生とチームを組ませる

混ぜこぜにしてチームを作らない


いわゆる

特待生に挑むスタイルなのである


というと聞こえはいいが、

実際は特待優先かもしれないと思う


ただね


特待生内で人数が不足し1チームが

作れない場合

2、3人が特待生と同じチームに

振り分けられるのだが

同じチームになってもパスを回してくれない

喋ってもくれない

もちろんポジションは余っている所に入る

居るだけに近いこともあった


これがサッカーカーストだと悟る


特待は3〜6年生までいる

4年生なんて相当な上手さで、

6年の特待生より勝っている子もいる


ある日のスクールの帰り道


「今日は舌打ちされなかった」


と息子から聞いて衝撃を受けた

(衝撃を受けるのは何度目だろうか

学ぶことだらけな日々です)


カーストのトップは平気で

「使えねぇ」

「邪魔」

「はぁ?」

舌打ちまでしてくるのだ


息子もこの仕打ちに何度もあっていた模様


そんな事をされていたとは…

母は全く知らなかったのです


過去のやられっぷりを始めて聞いたのです


数カ月かかったが

それなりの実力をつけれた為

パスを貰えたり、少しは認められたから

最終的には良かったものの


この仕組みいかがなものか…

このままで続けていけるのか…


色々気にはなるけど

それでも6年の3月末まで通ったのは

このスクールだけでした

通って良かったと思っています。


上手な奴は上手な奴と組む


これがここでの学びで

これがサッカーの

いやいやスポーツ界の常識だと改めて

気付かされました


息子にたまに聞いちゃったりしてます

今誰と組んでいるのか