去年と全く同じ並び

去年も暗かったが、 今年は一段と

暗くなったかのような照明の下

事務所のテーブルを挟んで向かい合う

4人の四者面談です


監督とコーチと息子と私


まず最初に、 

「今日は何を聞きに来たのか」 

それを伝えた。

去年の失敗をAIに相談した時、

「面談の目的を最初に明確にした方が

監督も答えやすいのでは?」

そう教えてもらった


なるほど

だから今年は、

「今日は息子の課題と今後の成長に

ついてお話を伺えたらと思っています」

そう切り出した


そして事前に息子と決めていた流れで、

息子から

「こんな選手になりたいと思っています。

そのために今はここを頑張っています。

他にやるべきことを聞きたいです」

と質問した


流れだけ決めていただけだったが、 

息子が真面目に話す姿を見るのは新鮮

だった


去年より、ちゃんと会話になっていた


足が遅いことも話題に出した


でも監督は、「まだ成長途中だから

そこはあまり気にしなくていい」

(ちょいちょいイジられてますがあんぐり


それよりも、しっかり食べろ

運動後も栄養を摂れ

鍛えるなら体幹と腕

そして

「身近に手本はいない。

でも、小さくても強い選手になれ。」

そう言ってくれた。

横でメモを取る私。

「小さくても強い」……

つまり、"ちぃつよ"にっこり


なんか良きニコニコ


息子の質問が終わり、 

最後に私から一つだけ

「息子に期待していることは

何でしょうか?」


監督は

「ボランチとしてゲームを

コントロールすること」


そして勢いでコーチにも同じ質問を

コーチは

「指示を出せ」

今のチームで、試合中に指示を出して

いるのは一人。

それが二人、三人になれば、

チームはもっと強くなる

ただ、強くなければ誰も聞かない

だから、 文句を言うんじゃない

聞いてもらえるだけの実力をつけて、 

指示を出せる選手になれ。


どうやら息子、 試合中に文句を

言っているらしい

「コーチにバレてた!」

とあとから聞いた


最後は高校選びについていくつか質問し、

面談は終了。

聞きたかったことは全部聞けた

「この面談、やって良かった」

心からそう思えた。


AIにも感謝

親身になって一緒に考えてくれて、

本当にありがとう


普段は鬼のように厳しい監督

その監督からもらった言葉は、 

息子にどれだけ刺さったのだろう


翌日のTRM。「今日は2点取る!」

気合十分だったが

…1点も取れなかった悲しい

昨日の今日で、もう監督に怒られる


まだまだ空回りの日々


でも、この夏はサッカーだけじゃない

いつもの塾に加え、夏期講習

仲間とのプールでは思い切りはしゃぐ

たった1か月ちょっと

ものすごく濃い夏がもう始まっている


夏の終わりに、「やり切った」

そう胸を張ってほしい


そして、
「楽しかった」 

その一言も聞きたい 

親って本当に欲張りだ