いろいろな曲で泣きました!
ブタコメに彼方くんが「1部はアンナのガラコン、2部ではあーんな名曲も歌います、失神しに来て下さい(笑)」って書いてあって、ってことはやっぱりあの曲とか?と思って、スケジュール変更して無理やりにでも行ってよかったです~

第1部は「アンナ・カレーニナ」のコンサートバージョン。
下手に男性、上手に女性で椅子に座って、出番になると7本並んだマイクの間をめまぐるしく(声優さんの立ち合いみたいに)移動しながら、けっこうたくさんお芝居もついていて、すごく楽しい。
出番前に気持ちを作ってるっぽい彼方くんの表情が見られたりするのがすごく興味深いです。
いちろさんアンナが母として悩み悲しむ場面の迫力が増してました、思わずもらい泣き。

アンサンブル部分も担当しつつ、石井一彰くんがレイヴィン、ひのさんがアンナ兄役を歌っていて、それぞれ本編とはまた違った味があってとてもよかったです。あすかキティにプロポーズしようとしてできない、かずくんレイヴィンのうだうだした感じがとっても面白かった。男性はみんなタキシードだったので すが、歌う彼方くんのタキシードは案外似合ってない(笑)、かずくんのほうがサマになってました。

会場でいただいたチラシに、来年2月のアンナ・カレーニナ公演@ルテ銀が!
また彼方ヴロンスキーに会える!嬉しい!(その直前の彼方BDに何か企画あるんでしょうか?)
アンナ兄が井之上隆志さんに変わる以外は、プリンシパルは同じ、かずくんむつみさんひのさんもご出演だそうです。

第2部のコンサートも素晴らしかったです。
いちろさんの31年目の記念?という側面もあり、まずは宝塚時代の曲から。
冒頭で、白いパンツスーツのいちろさんと同じ素材のドレス(後ろにヒラヒラが付いてる)のあすかちゃんが美しいソプラノを披露して、まるきりトップコンビのパフォーマンスなのがステキでした。
その続きで宝塚のベルバラとかあかねさす~とかの曲をいくつか。

そして「自分の舞台人生での大きな存在」ということで、エリザベートの「愛と死の輪舞」。いちろさんバージョンは初めて聴いたのですが、やはり世界初に(多分)この曲を歌った方!貫禄がすっごいです。
その流れで、闇広のイントロ、「とーもだーちを♪」から彼方くんが登場して、あーやっぱりー♡
いちろトートと彼方ルド、すっごく感動しました。彼方くんの闇広がこのタイミングで聴けるなんて!
普段の観劇では泣く場面じゃないですが、もう涙が溢れてしまって(恥)。。

いちろさんがハケて、そのまま残った彼方くんが「ゴールド」の天使の園。詞は実はちょっと、ですが、曲はすっごくキレイ、彼方くんの声に合っていて、去年の年末以来の感動が甦りました。
後の紹介で、「リタルダンド」で共演中、彼方くんの楽屋から「せんいをうーけーてー♪」の箇所(いちばん高音のところ)が何回も聞こえてきて、高橋由美子さんと「あれ何?」と疑問に思ってたのが、今回のお稽古で謎が解けた。。そうです(笑)。

その他Shall We Dance?とか南太平洋とか、キスミーケイト(山路さんのコミカル演技が楽しい!)、イーストウィックの魔女たち、リタルダンドの中から、ひのさんかずくんも登場して2曲、MITSUKOの少女場面の曲と7月のルドルフの曲。
劇場で聴いていない曲もありますが、どれもお芝居部分も含めて説得力たっぷりでとてもとても素晴らしかったです。

その後、「エリザベートはもう2曲歌ってしまったのですが」「自分の舞台人生に大きくかかわっている(ニュアンスのみ)」エリザベートのメドレー。
パパみたいに、精神の自由、(山路フランツで)夜のボート、フィナーレの愛のテーマ(一瞬だけ彼方くんがトートパート!)でいったん終了、ってことは?と思ったらアンコールはやっぱり「私だけに」。
衣装をパープルのドレスに換えたいちろさん、私としては2006年(シンディトート)以来のいちろさんのこの曲ですが、その時(いちろさんのプライベートもいろいろあって報道が出た直後だったし)この曲ですっごくボロボロに泣いてしまって(それ以来のエリザではそんなことはなかったのに)、あーやっぱりいちろさんは魂を注ぎこんで身を削ってエリザを演じてらっしゃったんだな~ということが実感できたし、もっといちろエリザを観たかった。。と心から思いました。

タイクツなビジネスセミナーしか行ったことのない日経ホールなのが意外だったのですが、ホントーに行ってよかった、いろんな気持ちに納得がいきました。myエリザ大千穐楽はこれだった~なキモチ。


という感動とは全然別に、昨日「新堂本兄弟」中、「かっぱ寿司」CMに矢崎くん?と思ったら続いて日産の「リーフ」に佐藤貴史兄さん!
それぞれトライストーンHPやtwitterで確認したので合ってると思います。
リーフはともかく、かっぱ寿司は今後いつ遭遇できるんだろー?