待ち遠しかった彼方ルドルフmy初日。
「チケット取れてませんでした事件」とかがあってちょっとテンションが下がった瞬間もあったのですが、気を取り直して(A席のすんごい後ろからですが)、城田トート&彼方ルドが観られて幸せでした。
城たんは、さすがにちょっと慣れてきたのか、2回目観劇の時よりも断然表情がついてきていて、ここからの進化がさらに楽しみ。歌はますます安定しているし、素直にストレートに自分の歌いたいやり方で表現しているのがよく分かります。
これでもかー、と言わんばかりに今日もガウンの裾を翻すひるがえす。カッコいいな~、と思っていたら休憩中のカフェ近辺にも同じような感想の方がいっぱいいた。
彼方ルドルフがー(嬉し泣き)。
(出番のない)1幕のバイト箇所(ハンガリー市民のエーヤンのところと、ミルクのアンサンブル)をしっかり確認。
ハンガリー市民のところはホントに嬉しそう楽しそうな表情だった。ミルクの場面は、彼方くんだけ振りが大き過ぎのところが目立っちゃった・・・?ダメ出しがあるかもしれないので、次週(来週から10/3の彼方ルド楽まで、毎日曜は帝劇です・・・)チェックしてきます。
そしてルドルフとして登場シーン。
前シーズンは、持っていた本をパタンとすっごい大きな音で閉じながら(挑戦的な感じで)陛下に向かって「おはようございます」だったのですが、今日はあらかじめ閉じて、すっごくシラっとした冷たい表情で「おはようございます」。ここでもう、あ、これまで以上にすっごくキモチが入ってる、1年半前からの舞台で演じたたっくさんの役が(アタマの中をかけめぐっていって)すっごく反映されてるー、お芝居のメリハリが違うー、やや力が入り過ぎな箇所もないではないのですが、歌もお芝居も格段にシッカリしていてー、と思ったら泣けてきてしまって・・・。
トートとのキスシーン、今日は上手かなり後方からオペラでガン見だったで角度がビミョウだったのですが、ちょっと唇からずれたアゴ近くじゃなかった?
確認する間もなく、銃を渡され、やっぱり今日もすっごくためた後でひきがねを引いてました。
カーテンコールでは、ゾフィおばあさまのドレスを持ち上げるのを毎回手伝ってニッコリ顔を見合わせたりしていて、寿さんがうらやましい。
今日も3回目は城たんとあさこちゃんの二人で登場。1階はオールスタンディングでした。城たんは劇中そんなに「邪悪です」という表現ではないのであまり落差はないけど、やっぱり明らかにほっとして安心した表情が実年齢相応にみえて微笑ましい。