英国太平記
楽天BOOKSで一目ぼれして即購入!
アレクサンダー3世が不慮の死を遂げてからイングランド王エドワード1世によるスコットランドの支配がはじまり、
スコットランド独立のためウィリアム・ウォレスが立ち上がり、スターリングブリッジの戦いで勝利をつかむが、ファルカークの戦いで破れ処刑されてしまう。
エドワード1世を裏切りスコットランド人として立ち上がったロバート・ブルース
スコットランド王に即位したロバート・ブルースは幾多の危機を乗り越えながらバノックバーンの戦いにてイングランドに勝利し、祖国に独立をもたらす。
そんなストーリーの本です。
映画「ブレイブハート」の書籍版みたいな…
(もちろんこちらの方がストーリーも長く詳しい説明なども多いのですが…)
英国史に興味がある方は必読な1冊だと思います。
スコットランドとイングランドの因縁の長い歴史。
イングランドの大軍に貧弱ながら何度も何度も戦いを挑み最後に自由を手に入れる。
そんな粘りの強い強靭な心をもつスコットランド人はカッコいいです!!
またスコットランドが好きになってしまいました![]()
スコ文研サマーパーティー
ホテルメトロポリタンエドモンドにて
スコ文研のサマーパーティーがありました。
ヾ(@°▽°@)ノ
今回のウイスキープロフェッショナル試験に無事合格することができ
サマーパーティーに参加しました。
第一部は土屋さんによるテイスティング・トークセミナー
ルイス島の歴史やコニャックについてのトーク。
ウイスキーフェスティバルに発売予定のスコ文研会員限定オリジナルボトルの選考試飲。
~テイスティング銘柄~
スコ文研オリジナル MACALLAN 15年 1991 46%
スコ文研オリジナル CAOL ILA 23年 1984 46%
CAMUS ILE DE RE XO 40%
LOUIS ROYER DISTILLERIES COLLECTION COGNAC BORDERIES 40%
スコットランドマニアのおいらにとって土屋さんのセミナーはいつも関心深くとても参考になります。
o(〃^▽^〃)o
第二部はビュッフェ形式でスコットランド伝統料理を堪能
~パーティーメニュー~
-- 冷製料理 --
イギリス産チーズの盛り合わせ
釜石スモーク工房産 スモークサーモン レモンとケッパー添え
オマール海老と帆立貝のカクテル オーロラソース
-- 温製料理 --
ローストビーフのカッティングサービス
スコッチエッグ
シェパーズパイ
スモークサーモン入りリングイネ
-- デザート --
ラフロイグ10年カスクストレングスの生チョコレート
クラナカン マッカラン風味生クリーム添え
夏のプディング
スコットランド料理ってこんなにおいしかったっけ?
もちろん日本人向けにアレンジしていると思うのですが無料試飲のウイスキーを飲むのを忘れるくらいがっつり戴きました!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ウマー
そしてウイスキープロフェッショナルの表彰式
大人になってから表彰ってされることなかなかないし実際最後に表彰されたのっていつだろう?
思い出せないくらい昔のことなのでちょっと緊張…
(((゜д゜;)))ガクガク…
かんばって勉強してよかったってホントに思えました!
セミナー・料理・表彰と素敵なひとときでした!
来年のサマーパーティーにもせひ参加したいです。
(*⌒∇⌒*)
ザ・グレンリヴェット
このウイスキーは2度スコッチウイスキーの発展に大きく貢献したウイスキーである。
一度目は、1824年
それまで密造時代を続けていたスコッチ。
グレンリヴェットが政府公認第1号となる。
これにより1世紀以上続いた密造時代に終わりを告げる。
グレンリヴェットの密造酒は評判が高く、時の国王ジョージ4世の愛飲するウイスキーであった。
政府公認第1号の蒸留所となるが、密造仲間からは裏切り者扱いされ命を狙われたという。
それを心配したゴードン公はジョージ・スミスに2丁の拳銃を護身用に持たせたという。
現在では蒸留所に家宝として飾られている。
二度目の貢献は間接的にではあるが、1853年
この年にブレンデッドウイスキーの歴史が始まるとともにスコッチウイスキーの繁栄が始まる。
アンドリュー・アッシャーの発売したブレンデッドウイスキー(実際はヴァッテッド)
アッシャーズ・オールド・ヴァッテッド・グレンリヴェット・ウイスキー
グレンリヴェット蒸留所の異なるモルト原酒を混ぜ合わせたウイスキー
世界初のブレンデッドウイスキーにもグレンリヴェットは使われていたのである。
これもグレンリヴェットという上質のウイスキーがあったからこその功績といえるのではないのであろうか。
そして19世紀半ば
グレンリヴェットはモルトウイスキーの代名詞となり、それにあやかろうと、勝手にグレンリヴェットを名乗る蒸留所が増えたという。
スミス家は1880年に訴訟を起こし勝訴。
単独でグレンリヴェットと名乗れるのはスミス家のグレンリヴェット、定冠詞をつけた「ザ・グレンリヴェット」だけとなった。
ペルノ・リカール社のキャッチコピー
すべてのシングルモルトの父、その歴史がスコッチの歴史
まさしくグレンリヴェットはスコッチの歴史である。



