まだまだ暑い・・
何日か前の新聞には
今年は寒くなるまで暑い、なんて書いてあったが
普通ならこんな記事を書けば
編集長に怒られそうだけど
今年はこの表現がなんともしっくり来てしまうかも。
そんな時だから日ごろの体調管理には
より一層の注意力が求められるし、
今の時期にコロナ&インフルのダブルヘッダーで
これまでの常識をどんどん塗り替えている。
この驚異のダブルヘッダーの理由は
簡単に言えばVAIDS、
ワクチン性の後天性免疫不全の状態だと思う。
日本みたいに隠ぺい体質の国はダメだけど
ドイツなどの医療先進国ではすでに国の見解として
Covidワクチンにより驚くほど多くの人がエイズを発症している、と実際に記者会見を開いている。
要はワクチンによってエイズが爆増していて
あらゆる病気になりやすくなっているわけだ。
こんな状態でも日本という国をまだ信じている人が多いことに逆にびっくりしている。
イギリスでは国の調査報告で
2021年4月1日~2023年5月31日の間で
新型コロナで死んだ人の95%が💉接種者だった、と公表した。
片や日本、厚生労働省はあまりにも死者が多いので
公表をやめてしまった。
国民に向き合ってくれている国とそうではない国の差は致命的、ここまでくると犯罪級なんだけど。
しっかりと非接種、接種の回数ごとに分けて死亡者数の公表を求めたい。
こんなことくらいやればできるのにね。
しかも、最近になって💉の効果などはあと3年ほど調査しないと分からない、なんて言いだしたのだ。
どういうことか分かるかな?
みんなに大丈夫だから安心して打て打てと
中身が何なのか分からないものを注射しておいて
この薬の有効性は調べるのにあと3年かかります、
って言っているんだよ。
治験という大実験に参加してしまうと
基本的にその責任は本人にあるわけなんだよ。
かろうじて救済制度はあるけど
そもそも国に副作用だったと認定してもらわないと対象にならないが、この認定の段階で数千人の人が困っているのだ。
こんな背景もありながら
なんとかいいコンディションで暮らしていきたいので
秋バテになる前にしっかりと体を整えたいね。
そこで大事になってくるのが内臓のコンディションだ。
筋肉の疲れはそれなりにケアすれば時間とともに
回復してくるけど
一旦内臓に疲れが入ってしまうと
なかなか個人レベルでは難しい状態になってしまう。
ただ闇雲に押したり揉んだりすれば
逆に内臓を傷つけてしまうし
マッサージしたからといって
そんなに簡単に機能回復してくるわけでもないからだ。
この内臓疲れが夏バテや秋バテの正体だと思う。
なので疲れて固くなった内臓をやさしく緩めて
血流を回復させてコンディションを整えていけば
体も軽くなってきて秋バテ知らずになっていくんだよ。
自分ではそんなに内臓の疲れた感がなくても
実際には悲鳴をあげていることは珍しくない。
最終的には痛みや症状として出てくるけど
その前段階の異常は隠れているもので
痛みや症状が赤信号なら
前段階の異常は黄色信号だからね。
青信号以外はそのままではダメなんだよ。
まあこのジャッジも普通の方では難しいから
しっかりと対応できるところでチェックしてもらうといいかもね。
秋バテ対策は、とりあえずお腹を柔らかくすることからやってみよう。