東日本大震災の被災地の
ひとつの宮城県南三陸町へ
ボランティア支援活動に
参加して来ました。
今回の震災で津波によって
壊滅的被害を受けた町です。
ニュース映像で見ましたが
実際に来てみたら、
想像を絶する光景で、
言葉を失いました。

全く何もないかった。
見渡すかぎり瓦礫の山。
役所も警察署も全てが
大津波に沈み、町の機能が
完全に麻痺してたそうです。
残った建物も、10メートルを
越える大津波でビルの4階
まで達し、その痕跡が
はっきりと残ってました。
想像するだけで、
というか想像を絶します。

3階建てビルの屋根に車が乗り、
ビルは廃虚、鉄は絡み合い
車はぺしゃんこに潰れて、
柱に巻き付いていたりと、
理解に苦しい光景の数々。

震災から約5ヶ月経って
最近は漁業が復活したとか
前向きな報道が増えてても
現状はまだ人手が必要で
まだまだ年月がかかりそうです。

ボランティアセンターには
壁に全国からたくさんの
メッセージの書かれた旗と
多くの人で溢れてました。
その中には外国人の姿も。

今回は避難所を巡回して
被災者の方へマッサージを
するチームとガテンチーム。
街の中心にある病院の瓦礫
撤去作業に参加しました。

ニュース映像で映っていた
津波で4階まで浸水し、
屋上に避難できた人だけが
救助されたあの病院です。
1階部分はまだ大量の泥と
瓦礫の山。そして異臭。
瓦礫の中からは医療器具や
写真や遺品も見つかり胸が痛む。

現場を初めて見た僕らは
ショックを受けましたが、
現地の人は強かでした。
そんな状況下でも、現実に
そこで生きていかないと
いけないわけだから。
逆に僕らの方が被災者の
方々からパワーをもらった
かもしれないと感じた。

今回行って感じた事は、
救援物資は十分にあるけど
個人レヴェルの支援活動は
できることに限界があり、
今後は、義援金の配布や
仮設住宅の建設など、
被災者の自立支援に向けた
行政レヴェルでの対策が
速やかに進めて欲しい

今年は宵山三日間は、
梅雨も明け、週末連休で、
しかも巡行当日も快晴で、
史上最高人数だったとか。
今年の山鉾巡行は、
出勤前にテレビ中継で
見ただけ、録画して視た。

山鉾巡行は、
辻回しも迫力あるけど、
一番好きなのは、
新町通りを通るとき
電柱や軒先をかすめながら
手を伸ばせば届きそうな
目の前をギシギシと
軋む音を立てながら
通って迫力満点!
最後にみんなで
手拍子で締めてる。
ぜひ生で体感して欲しい

そして夕方からは
八坂さん前から御神輿が
八坂さん前の交差点に
御輿三基が揃う姿には
山鉾とはまた違う壮観が
実はこっちが正式な神事
日本で一番古くて
大きい御神輿とか
とりあえず
毎年七月十七日には
京都にいなあかん
無病息災震災復興を願います












