八月。

 毎年この時期になると
 戦争と平和について考える
 八月六日と九日は、
 日本人なら絶対に
 忘れてはいけない日。

 SPiral of EXperience-SN3N00120001.jpg

 終戦から66年が過ぎ、
 戦後生まれの人口が
 三分の二を超え、
 戦争を知らない世代が
 大半を占める現代だから、
 過去の歴史を正しく知り
 深く考え未来の世代に
 受け継いでいかなければ
 ならないと思う。

 SPiral of EXperience-SN3N00140001.jpg

 日本人は今一度深く考え
 見直す必要があると思う。
 同じ過ちを繰り返さない
 のはもちろんのこと

 SPiral of EXperience-SN3N00180001.jpg

 未来の世代に向けて
 前進していかなければ
 いけないと改めて自分にも
 言い聞かせる。
 同じ事何回も言ってるけど。

 黙祷。


 

 
 東日本大震災の被災地の
 ひとつの宮城県南三陸町へ
 ボランティア支援活動に
 参加して来ました。
 今回の震災で津波によって
 壊滅的被害を受けた町です。
 ニュース映像で見ましたが
 実際に来てみたら、
 想像を絶する光景で、
 言葉を失いました。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N000200010001.jpg

 全く何もないかった。
 見渡すかぎり瓦礫の山。
 役所も警察署も全てが
 大津波に沈み、町の機能が
 完全に麻痺してたそうです。
 残った建物も、10メートルを
 越える大津波でビルの4階
 まで達し、その痕跡が
 はっきりと残ってました。
 想像するだけで、
 というか想像を絶します。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00080001.jpg

 3階建てビルの屋根に車が乗り、
 ビルは廃虚、鉄は絡み合い
 車はぺしゃんこに潰れて、
 柱に巻き付いていたりと、
 理解に苦しい光景の数々。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00020002.jpg

 震災から約5ヶ月経って
 最近は漁業が復活したとか
 前向きな報道が増えてても
 現状はまだ人手が必要で
 まだまだ年月がかかりそうです。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00040002.jpg

 ボランティアセンターには
 壁に全国からたくさんの
 メッセージの書かれた旗と
 多くの人で溢れてました。
 その中には外国人の姿も。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00030002.jpg

 今回は避難所を巡回して
 被災者の方へマッサージを
 するチームとガテンチーム。
 街の中心にある病院の瓦礫
 撤去作業に参加しました。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00050001.jpg

 ニュース映像で映っていた
 津波で4階まで浸水し、
 屋上に避難できた人だけが
 救助されたあの病院です。
 1階部分はまだ大量の泥と
 瓦礫の山。そして異臭。
 瓦礫の中からは医療器具や
 写真や遺品も見つかり胸が痛む。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00070001.jpg

 現場を初めて見た僕らは
 ショックを受けましたが、
 現地の人は強かでした。
 そんな状況下でも、現実に
 そこで生きていかないと
 いけないわけだから。
 逆に僕らの方が被災者の
 方々からパワーをもらった
 かもしれないと感じた。

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N00060001.jpg

 今回行って感じた事は、
 救援物資は十分にあるけど
 個人レヴェルの支援活動は
 できることに限界があり、
 今後は、義援金の配布や
 仮設住宅の建設など、
 被災者の自立支援に向けた
 行政レヴェルでの対策が
 速やかに進めて欲しい

 $SPiral of EXperience-110806 南三陸町 SN3N000400010001.jpg


 
 
 今週明日5日金曜日から、震災被災地へボランティア活動に参加してきます。 場所は宮城県南三陸町です。

 震災以来、自分に何かできることはないかと、自問自答し続けながらも、祈ることだけで具体的な行動に繋げられない自分に腹立たしさを感じてた。

 そんななかでようやく仕事を一区切りつけ、周りにボランティアで行くタイミングが合う仲間と共に、初めて被災地に行ける機会ができました。全員で9人でワゴン車で向かいます。

 SPiral of EXperience-IMG_1051.jpg

 今回は、屋外作業部隊とマッサージ部隊で向かいます。
 少しでも現地の人々の復興のお手伝いができればと思います。
 




 
 
 
 
 一昨日、
 この夏ようやく
 蝉の鳴き声を聞いた。
 梅雨明けは早かったけど
 ようやく初蝉。


 SPiral of EXperience-SN3N00040001.jpg

 24日は
 祇園祭は還幸祭 後の祭
 三基の御神輿が
 御旅所から街中を巡り
 八坂神社へ還ってくる神事

 SPiral of EXperience-SN3N000400030001.jpg

 最後のクライマックスは
 本殿の前で御神輿を
 大きく振って神殿に還す
 観客も一緒に手拍子で
 一体になって盛り上がる

 SPiral of EXperience-SN3N0013.jpg

 意外と知られてないけど
 超オススメですよ

 無病息災と
 東北の被災地の復興を
 祈ります
 
 
 
 
 今年は宵山三日間は、
 梅雨も明け、週末連休で、
 しかも巡行当日も快晴で、
 史上最高人数だったとか。

 今年の山鉾巡行は、
 出勤前にテレビ中継で
 見ただけ、録画して視た。
 
 SPiral of EXperience-090716  祇園 1600060001.jpg
 
 山鉾巡行は、
 辻回しも迫力あるけど、
 一番好きなのは、
 新町通りを通るとき
 電柱や軒先をかすめながら
 手を伸ばせば届きそうな
 目の前をギシギシと
 軋む音を立てながら
 通って迫力満点!

 最後にみんなで
 手拍子で締めてる。
 ぜひ生で体感して欲しい
 
 SPiral of EXperience-090716  祇園 22000600010001.jpg
 
 そして夕方からは
 八坂さん前から御神輿が
 八坂さん前の交差点に
 御輿三基が揃う姿には
 山鉾とはまた違う壮観が
 実はこっちが正式な神事
 日本で一番古くて
 大きい御神輿とか

 とりあえず
 毎年七月十七日には
 京都にいなあかん
 無病息災震災復興を願います


 
 
 京都は祇園祭の季節です

 街のあちこちに
 提灯やお店の軒先には
 八坂神社の御神酒の札と
 そして祗園囃子の響き

 SPiral of EXperience-110701 SN3N000100070001.jpg

 これらの音や光景に触れると
 いよいよ京都の夏やなと
 実感します

 仕事で多忙でも
 時間を見つけて愉しみたい
 
 
 
 
 以前から探していた
 虫除け効果のあるハーブ
 ゼラニウムをようやく
 見つけました。
 意外にも地元の
 ガーデニングショップで。

 アロマオイルとしても
 定番ですが、この匂いを
 蚊や害虫は嫌って
 寄ってこないらしい。

 夏でも窓を閉め切って
 エアコンガンガンより
 窓を開けて扇風機派の
 ボクには欠かせないアイテム
 目で癒され、
 匂いでリフレッシュ。
 
 SPiral of EXperience-110617 ゼラニウム SN3N00030001.jpg
 
 
 
 
 梅雨真っ只中の京都は
 だんだん蒸し暑くなってきた
 昨日はさっそく熱帯夜
 たしか28℃だったような

 SPiral of EXperience-ファイル0007.jpg

 そんなわけでこの夏も
 涼アイテム風鈴投入(笑)

 体感気温が約2℃下がります
 密室でエアコンぎんぎんより
 窓を開けて扇風機派の
 ボクの夏には必需品

 これまでいろいろ試した
 江戸風鈴やガラス製や、
 陶器ものなど
 いまは真鍮製のもの
 その音色はキーンと高音で
 そして余韻が長いから好き

 いと風情あり
 風流どすぇ

 そんな風鈴のススメ
 

 SPiral of EXperience-ファイル0006.jpg


 
 
 
 二十四節気で夏至を過ぎた。

 SPiral of EXperience-110619 夕景 SN3N000400010001.jpg

 一年の中で、太陽が
 最も北から昇りんで、
 昼間が長くて夜が短い日。

 日の入りが遅くなるのは
 素直にうれしい。
 夕方のあの余韻が長く
 感じられるのが好き。

 ただ日の出も一番早くて
 4時を過ぎたら
 空が白み始めるから
 休み前に呑んでると
 太陽と追っかけっこになる。

 季節はまだ梅雨の
 真っ只中やけど
 だんだん夏モード
 
 


 
 夜、いつの間にか、
 蛙の声が聞こえるように
 なったなと感じてたら、
 田植えが始まっていた。

 初夏の光景。

 梅雨の長雨が続くけど。
 そんな事言ってる間に、
 もうすぐ夏至ですね。

 SPiral of EXperience-SN3N00020002.jpg