先日のフィギュアスケートのグランプリファイナル in SEOUL
真央ちゃんが3回転半トリプルアクセルを決めた瞬間はサブイボ(関西弁)出た。
そしてみごと優勝おめでとう。
それでテレビで見ていて感じたこと。
スタンドは大半が地元韓国人で‘国民の妹’らしい金ヨナ選手を応援してるであろう雰囲気の中で、真央ちゃんがジャンプを決めた瞬間は、少しの歓声(おそらく日本人)の後、一瞬シーンと静まり返り、その後拍手がパラパラ。
![SPiral of EXperience-ファイル0192.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/a2/4b/10120897788_s.jpg?caw=800)
明らかに失敗を期待していたのか「あ~、決めちゃったのね」的な空気を感じた。
そして、最終滑走の金ヨナ選手はプレッシャーからか精彩を欠き転倒した。
得点が出て、一瞬歓喜に沸いたが、真央ちゃんを上回ることはできず優勝ではないことをわかると、また「シーン」
その後はふつうなら検討を讃えてフェアに拍手が沸くもんだが、ずっと「シーーン」
![SPiral of EXperience-ファイル0193.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/13/1b/10120898027_s.jpg?caw=800)
なんかまぁ予想の範囲内だったので特に驚きはしなかったけど、やっぱり韓国人の国民性の成熟度はまだまだ低いなと、改めて感じさせられました。
個人的には「ざまぁみろ」と思いましたが。
真央ちゃん自身は、公には決して口にはしないと思うけど、肌で感じていたと思う。
プレッシャーはあると思うけど、安定したパフォーマンスを安定を、なにより自分自身が楽しんで内側からエナジーを表現して欲しいと思います。
そうなれば観ている人たちの心に深く響く素晴らしいスケートになると思う。
今晩はいよいよガンバ対マンUガチンコ対決。