コロナから生まれたもの、たくさんあると思います。
もちろん、たくさんのアイデア商品であったり
コロナを広げないための予防の商品であったり
対策をするためのテイクアウトへの切り替え
様々な商品やアイデアが生まれています。
私などの接客を伴うような職業の方にとって
このコロナという問題は死活問題でもあります。
なぜなら、物流が止まり
人の動きが止まるからです。
増えているのは、スーパーなどの日用品や
それこそ予防関連を扱っている商店
そして清掃などです。
低迷している業界でも、回復に近づけている方もいらっしゃるでしょう。
自分自身の身の安全、そう言われると何もできません。
なぜなら人と接触しないことが一番の安全策になるからです。
ですが、そこに一つの落とし穴があります。
それは、極度の思い込みなどを含めた
自分を追い込むことが
自分自身の心を蝕んでいくのです。
そう、人に優しくもできなくなりますし
思いやりの心が失われていきます。
心が疲弊することで起こる最悪の結果は死です。
肉体的な死は最後ですが
心の死が訪れることが一番苦しいのです。
お願いです。
交流を遮断しているような隣人がいたら
声をかけてください。
電話でも良いですし
インターホンごしであっても良いので
一人ではない、それを伝えてあげてください。
昨今は近所の人との挨拶のような会話すら不審者に捉えられがちです。
ですが、コロナになった今だからこそ
その問題を見直すチャンスでもあると思います。
不審者だったらどうするのか、それは大変大きな問題です。
ですが、不審者だと思うから話さない
という結果が招くことは
結局地域の力が失われていくだけなのです。
無関心は不審者が出ても見てみぬふり
結局は良い点がないのです。
面倒だと思う地域の集まり、
無駄な行事、
そう思うかもしれません。
ですが、そのような地域のつながりが失われたことが
今の心の隙間を広げているような気がしてなりません。
報道されない心の問題は
まずは隣の人、近くの人からです。
しばらく会えていない家族や知人、職場の同僚
出来れば隣に住んでいる人を思いやれる日本になって欲しいと心から願っています。
せっかく技術が進んだのです
人間は人間でお互いを大切にするような進化をしたいですね。